一人で行ったRSRで、あたしは初めて足の裏から頭のてっぺんまでしびれるっていう感覚を味わった。
千歳空港で見た、すらりとした真っ黒い影みたいな人。この人はチバの影だと思ってた人。
会えて、涙が出るほど嬉しかった。
会いたくて、会いたくて、涙を堪えながら走った。好きな人に会いたい一心で。

アベは寂しい人だった。あたしの中では、触れる物全部傷つけちゃうようにみえる心優しいハリネズミ。
優しすぎちゃって、大切な物を失っちゃった人。

そう思うことで私が勝手に自分を慰めていただけだ。そう思えば、メンバーにぽっかり空いた穴の形がずっと一緒なんじゃないかと思えたから。みっしぇるがんえれふぁんとっていう形。

アベのギターの音は一筋だった。曲によって変わる音じゃなかった。

いつか、もう少し先の未来で、予告なしの一夜限り再結成@FUJI ROCKがあるなんて妄想をしていた。
というか、絶対に再結成はあると思っていた。
それなのにさ。死んじゃうなんて、まさか。死んじゃうなんてさ。

でもさ、俺たちに明日がないこと初めからそんなの分かってたんだよね、チバは。

アベは花になって、チバに摘んでもらえばいいよ。
チバのが先に死ぬって、勝手に思っていた。
皆既日食の日、絶対不吉なことが起こるよって、友達と笑ってた。
したら、アベは勝手に太陽をつかんでしまってた。


もうこない、いつか、を当分諦めることなんてできないな。
トイレ掃除
ベッドサイドテーブルの整理
アイロンかけ
クリーニング

毎日ご飯を作る
夜は白飯を食べない
文様のお弁当を作る
ダイエットノートをつける

ヨガを始める
料理を少しずつ挑戦していく

歯医者に行く
今のあたしと16歳のあたしは他人と同じくらい違う人間になっているのだけど、一貫して好きなもの、大切な音がある。
それが、くるりだ。
初めてくるりに出会ったとき、彼らはWORLD IS MINEというとっても素敵なフレーズを背負っていた。
そして、思わず歩き出したくなるようなキラキラした音にのせて、ぼくはここにいる、と歌っていた。
青春と呼ばれる間、どれだけの時間をくるりと過ごしたか分からない。
私の中心でも、命でも、一部でもない。でも、私の人生はきっとどこを歩いてもくるりが鳴っている。そう気がついたのは、一番好きな曲がこの世に誕生したときだ。
その曲は私が一番謎だと思っていて、その形の本物を見たくて仕方がないと思っていた言葉がタイトルになっていた。
聞いたとき、なみだがとまらなかった。今聞いてもなみだがとまらない。
そして、どうしようもなく笑顔になってしまうのだ。
だからあたしが天国のドアをたたくとき、この曲が鳴り響くのだと決まってしまった。

願わくば、少しでも長くくるりとしての生音を聴いていたい。


私はとっても太っています。それもそのはず…だって食べるのが大好きだから♥
ごはんをはじめ、洋菓子、和菓子、お肉もお魚もお野菜も食べれるものは全部好き。うふふ。
だから、いっぱい作っていっぱい食べちゃうのです。
でも、夜中に食べたり、お菓子でごはんをすませたり、っていうのはしません。
三食きちんと、決められた時間にほぼ食べています。朝を抜かしたり、夜を抜いたりはしません。
一応、お仕事も立ちっぱなしで動きっぱなしの仕事です。
こんな風に書くと、太る要素なんてなさそうに見えるのに、わたくし、とっても太ってます!
痩せたい、という願望がないわけではないのですが、今はおいしいものをいっぱい食べて生きていきたいのです。

こんなあたくしですが、食べるのと同じくらいお洋服が大好き!
がちゃがちゃ着飾るのは苦手で、本で例えるなら“リンネル”のような感じ。
いつかは自分で作りたい!という願望はあるのですが、そんな技術もないわたくしの強い見方といいますか、愛してやまないメゾンがあります。

それが、JOURNAL STANDARDさんです。
もう、好きで好きで仕方ないんです!店に行ったら絶対に買ってしまう。
ただちょっと値段がはるので、買うときにだけ行くようにしています。元気がなくなったときにも行って癒されます。
一番の魅力はデザインですが、サイズが豊富なのもかなりありがたいです。
全身鏡で自分の姿を見たときは、ああいやだなって思うんですが、服をまとった瞬間、突然かわいくなっちゃうんで、もうあのかわいさは魔法かもしれないですね!

で、いっぱい買っちゃったわけです。笑
Wポイントだったもんで、つい、ここでは書けないくらい使ってしまいました。
ごめんね、文様。

今年の夏のお買い物は終わり!あとは、ロングスカートとTシャツ、サンダルを買えたらいいな。


そして、突然ですが、夏といえばフェスですね。
昔の姿は隠しているので、ないしょなんですが、私は音楽が大好きです。
文様と出会う前までは、一年中ライブで日本中に飛んでいました。
基本的に洋楽が好きで、一番好きなのはやっぱりWEEZER。
王道だと言われても、大好きなんです。何度かライブにも足を運んだけれど、やっぱり大好き。
そのWEEZERご一行がフジロックに来られるということで。
フジロックにはさすがに行ったことはないのですが(交通の便が悪くて断念)、いつも特番で見て楽しそうだなあと思っています。
そんな地方の私が毎年通っていたのが、サマソニ。
キッズが多いので苦手だなあと思いながらも、地味に遊びに行っていました。
今年は三日間。でも正直ヘッドライナーがなあ…、という感じです。
気になるのはFLAMING LIPSとかMEWなど、ちらほら。
私はもう新人さんを漁ろうという気持ちがないので、ヘッドライナーにかけるしかない人間なのですが、気になるのはBEYONCEだけ…。マイケミは未開の地だし…。

ただし、KRAFTWARKが来日したら、どこへでも飛んで行きます。
結婚していても、不安になることって、ありませんか?

私は“どうしようもない”ほど文様が好きです。どうしようもない、にも色々種類があると思うのですが、私にとっての“どうしようもない”は、もうひとりではどこへもいけない、そういう類いのものです。
自分だけが愛しているときのどうしようもなさとは、全然違います。私は、ふたりになってしまったという経験がなかったので、このどうしようもなさにはとても戸惑いましたし、何度も抗おうとしました。
今でも少し、認めるのが怖いなあと思うこともあります。でも、それも裏を返せばやっぱり“どうしようもない”からこそ、怖いわけです。

浮気とか不倫とか離婚とか、どうして世界には溢れているのかなあと分からなくなります。
人を愛するということは、そんな簡単じゃないのになあと思います。
もっとまっすぐにひとを見たり、好きになったり、思いやったりとか、それが宝物になったりしないのだろうか。
あたしは文様の他に、一人だけ大好きだった人がいて、あのまっすぐさを今でも誇りに思っているのだけれど、でも他人からすれば、そのまっすぐさは歪んでいたようにみえていたらしい。
それは、どれだけ思っても届かないと知っていたのに、追い続けていたからだった。
ただあたしは、歪んでいても、けじめや分別はきちんと持っていたように思う。

あたしは、まっすぐに、かくごやけじめを受け止めて、文様を愛していきたい。

一方で文様があたしのことをどう思っているのか、そのまっすぐさをどうやって測ろうか、それにも気を配っていけたらいいな。

あたしの尊敬する人が、思いやりは想像力だといった。
あたしの想像力というか被害妄想力は果てしないから、歪んだりしないように気をつけよう。
そして、しっかり態度で示せるようになろう。

まずは、お部屋の掃除だ。笑