Last Slumber

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11月29日からはじまった「御堂筋イルミネーション」。

最近はその光景に慣れてきて、当たり前の光景のような勘違いをおこしている。

来年は見れない可能性もあるんだよねぇ。

今のうちにしっかり目に焼き付けておかねば。




車も何も通っていない時がいい感じ。

いつも車のライトとセットになっているので何もないのも良い。




これは24日にとったバージョン。

クリスマスイブだから金?

それともいつもやってるのか?

面倒だから確かめてませんw








金色のイルミネーションもなかなかおつなものです。

ワタシ的には青色のほうが綺麗です。







新しく部屋を借りようとして仮住まいを始めました。

夜にその部屋に戻ろうと帰路についたのですが、

どうも先程から尾行されている。

後ろ20メートルほどに、黒いダウンを着て、自分より少し背が高く10才ぐらい若い感じの男がいた。

道をジグザグに信号を渡っての車線変更をしても完全についてくる。

やべぇ!




怖くなって早足。

後ろを振り返る。

すると先ほどの男は女と二人組になって仲良くお話をしている。

なんだこれ?


自宅マンションの下についた。

敷地のまわりを囲むように木が茂っているので、敷地に入ってから建物の裏手に廻って様子を見る。

ジグザグに道を変えても完全について来ていたので気にしたが関係なかったようだ。


そんなことをしていると敷地に若い女性が帰宅してきた。

以前に部屋見学に来た際に、部屋に招かれて会食を楽しませてくれた男性住人の知り合いだ。


その時に話をしていたので顔はよく覚えている。

あの時はその男性住人と一緒だったので話を合わせていたが今は自分ひとり。

なんとなく顔を合わせたくない。

女性が先に入っていくのを確認してから自分もマンションに入った。





階段を登って行く途中で、以前に部屋にお邪魔させていただいた男性の部屋の中から声が聞こえてくる。


先ほどの住人とは違う人だ。


その部屋は綺麗だが、物にあふれていて部屋の通路が非常にせまい。

人一人が通るのがやっととなっている。ありえない状況である。


別に汚部屋というわけではないのだが、腰ぐらいの高さの棚、同じく腰ぐらいの高さのなんだかわからない電気製品の棚?のようなものが通路を狭くしている。


ただでさえ狭い通路をより狭くしているのだ。

部屋が白い壁で、それらも白にしているのだがそんな問題ではない、とにかく狭すぎる。


男性は笑顔で接してくれたが、そんなことよりも通路をどうにかしろと言いたかった。




そんなことを思い出しながら仮住まいの部屋に到着。

わが新居となる部屋は薄いレンガ色の壁で、少し外国にありそうな雰囲気を漂わせたような部屋だ。

このマンションはまるでデザイナーズマンションのように各部屋の中身がまるで変わっている。

自分の部屋は先ほどの男性の部屋のように通路の狭い部屋ではない。

部屋に入ると、玄関外に知り合いの男女が3人ほどからかいにやってきた。

まだ仮住まい。

自分のものになっていないので上がらせたくないと断った。




それでも騒いでいたが無理やり閉めだした。

以前に住んでいた部屋に用時があったのだ。


私は戻るための準備にとりかかっていた。

仮住まいの部屋には、なんともう一つ玄関がある。

部屋の外で騒いでいる友人を無視して違う玄関かから外に出かけた。


私は急いで道を歩いた。

私はハンコ屋さんに向かっていた。

そのハンコ屋さんは壁が赤一色で、なかなかオシャレなモダンな内装となっている。




ハンコ屋さんとは思えないぐらい繁盛している。

急いで店舗についた。仕事仲間の同僚たちの手作りハンコは半ば完成しかかっていた。

店内は混んでいる。

私は自分のハンコの部品を探し始めた。

なんとそのお店はハンコの印字?部分は作ってくれるのだが、外身は自分で選んで完成させるものなのだ。

職場の同僚でもある友人たちはすでにハンコを完成させつつあった。

私は慌ててハンコの印字部分を探し始めた。

なかなか見つからなくて焦る。



そんな時になぜか青い運動シューズが棚に載せられているのを見つけた。

自分が持っている靴に非常に似ている。

そんなことよりも早く完成させないと友人たちに置いて行かれる。

急いで印字部分を探していた。

そんな時に、職場で姉御のような存在の同僚が印字部分を見つけてくれた、流石!

今度は急いで外身を選び始めた。

これだ!と思ってはめようとしたが合わない。

なかなか思ったのがない。

焦っていると自分を見て、姉御がこれいいんじゃね?って感じで青い外身を差し出してくれた。

見事にすっぽりはまった。でもなんだかありきたりのペンになってしまったのが気に入らない。


判子を作っていたはずなのだが、いつの間にかペン作りに変わっていた。


そんな様子を見て、また姉御がこれいいんじゃね?と今度は黄色の外身を差し出してくれた。

これも見事にはまったが500mLのペットボトルのような重さを感じる。

実際によくよく見ると、本当に500mlぐらいのペットボトルの大きさがあった。

その途中がぐにゃりとまがっていて、まるで黄色い靴のような形になっている。

さすがにこんな重いペンで書き物は書けんぞ!

先ほどの青い外身を見ると、さっきは気付かなかったが、8面体の円柱のようなペットボトルぐらいの大きさがあったのだった。




姉御が黄色のペンを持って「これは自分の体に押し当てて使うんだよ」と教えてくれた。

だが、それでも使いにくいペンであることに間違いはない。


いったいハンコとは何だったのか?

以上の結果となりましたがこの夢ってどういう意味?