ライブの興奮冷めやらぬ中、身体の疲れと戦いこんな時間に。あ、これ書いたら寝ますね。
昨日はきっとご存じの通り、地元足利でライブでした。
僕がバンドを始めたのが19歳~20歳くらいの頃、僕はバンドが嫌いでした。(これは散々言ったり書いたりしてきたからちょい割愛しつつ書こう!)
何だか悪いイメージと言うか、薬やってそう!とか酒をばかばか飲んでそう!とか毎晩女を変えてそう!とかそんなイメージ。
音楽もバンドを全く聴かず、ブラスバンドの曲ばかり聴いてました。なので同年代の、あの頃のあのバンドやばかったよな…の話題にはリアルタイムで聴いてなかったのでついていけないレベル。
そのくらいバンドが遠い存在でした。
そんな中、足利出身、東京で活動してるバンドを偶然地元でのツアーで見かけ、バンドサウンドというものにどっぷりハマり地元でバンドを始めました。
その時に一緒に組んだバンドのメンバーが昨日のライブの主催、unskilledのベースボーカルのうっちーです。奇跡的にドラムを募集してて、僕が入ったことでメンバーが揃い活動が始まりました。
そこから地元で何年も、バンドは変わりつつも足利出身のバンドとしてずっと活動してきました。
昨日の出演者は偶然にもその活動中に出会った先輩や同期、後輩でした。
東京で活動していると、すごいバチバチしています。接戦です。気が抜けません。
趣味でやってるよ、っていう人をまずみないです。活動場所がそうなだけかもしれないけど。
ですかさず誤解のないように先に言っておくけど、音楽への向き合い方は人それぞれなので、誰かに対してこれはどうこういってるわけじゃないです。
趣味でやるのも音楽、別の仕事しながら週末楽しむのも音楽、プロを目指すのもひとつの形だし、俺はそれに関して優劣も善し悪しも何も感じないです。みんな平等だと思ってます。
ただ久々にライブした足利はいい意味でとてものんびりしてました。
みんな音楽活動の為に日々働き、時には嫁さんに怒られながら(理解があるお家もあるだろうけど笑)音楽を楽しんでます。
改めて自分はここで育ったんだなとか、ここで自分の音楽感が築かれたんだよなとか、懐かしい顔ぶれをみてそう思いました。
結成9年の先輩バンドがいます。メンバーが全く変わってない。みんな生活は変化してるけど音楽は続けてる、音楽性も変わってない、ほんとに尊敬しかないですよ。
更に長い先輩もいます。恐ろしいよね。
俺なんて何個もバンド解散してる、休止してる、脱退してる。
結局は上手い下手なんてどうでもよくて、それはもちろん大事なことなんだけど、楽しく長く続けることが大事なんです。
解散したらそこまで。
上手かろうがプロになろうが、いい話が来ようが。
あまっちょろいこと言ってるかもしれないけど、あまっちょろくやってるわけではないし、ただ音楽の本質って上手い下手で優劣つけるわけじゃないし(コンテストを除く)、楽しみ方や向き合い方も人それぞれ。
でもそうやって未だに長く続いてるバンドやメンバーをみて改めて強くそう思いました。思い知った。
俺も足利のバンドマンを見習ってこれからもずっと音楽を続けていこうと思いました。
どこで何をしてようと魂や心は足利にあります、やはり。
そんな気持ちを大事にしてこれからも厳しいところは厳しく、でも何よりも、楽しくやっていこうと思います。
皆様、昨日は遊びにきてくれてありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。