こんばんは
久しぶりのアメブロから。
この3日間たくさんのご来店有難うございました。
題名通り
unrealisticrealityは 11-1 で2周年を迎えました。
今年はとても充実していた。
1年目は、がむしゃらに。
2年目は、新しい挑戦を。
その新しい挑戦は、周りの方にもhelpしてもらい、全て成功で幕を閉じることができました。
わたくしroopが今年体感したこと
それは、常に最後は独りで決断を迫られること。
わたしたちfeelingは、他のお店さんと比べ、多くの関係者がいます。
何かを持ち寄ったり、何かを共にしたりすることがとても多いです。
ただ、私の後には誰もいません。
相談から答えに変える瞬間。
全てそれは、わたしに降り注いできます。
スタッフが入れ替わったり、違う国でのビジネスをはじめたり。
大きな変化の中、いつも答えに近い物を探してきました。
決断は常にせばまれます。
綺麗ごとはあまり好きではないので
わたしは、feelingというものを
どこまで多くの人の心へ届けられるのか
それだけを考えて今後も決断をしていきます。
人が変わる瞬間を何度も見てきたから
それをいつまでもみていたい。
良いことも、悪いことも
人間模様はとても美しいです。
その美しい姿をみたい。
そのために、私は"出会う種"を何処までも足を運び、創造して獲得したい。
いまいるスタッフ
yurika
risa
ryu
miyuki
anna
5人のことすごく好きです。
みんなにも、自分たちを通してゲストにunrealisticrealityを届けて欲しいと思っています。
彼らの夢も叶えてほしい。
私の個人的な話になりますが
絵
を描くことを今年になり本格的にはじめました。銀座にある画廊にお世話になることが決まり、毎日、心に忠実に筆を走らせています。
先日行われた展示で、わたしが描いた絵が売れました。
artは今死んでいます。
服を通しても、artの重要性を語りかけていきたいです。
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その作業の重要性
私はこの2年でそれを感じました。
何か思うことに素直に行動へ。
人に何かを伝えること
それに100注いで
3年目は
少しでも、空気を多く吸える人が増えるようになってくれれば
それが目的です。
何かを創ることを予知するのは辞めました。
その時、それを創ったら
皆様が目にする。
そういうスタンスの
これからにしたいです。
3年目も
自然体で空間を共にしましょう。
feeling代表 roop











































