大分県警察における人権蹂躙
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

期末勤勉手当【血税】in 大分県 ボーナス

労働の対価だからとやかく言うつもりもないが不祥事がおこった場合は連帯責任として半額ほど減額が望ましい。

起こさなければいいだけの話です。
またランダムに5人組を作り5人組連坐制も大変効果があります。組み合わせは教職員、警察官、県職員とランダムな組み合わせの小グループからはじまりそれぞれの係毎も五つの組み合わせで中グループ。さらに部毎で大グループ。またまた更に自治体毎でのグループ。自身が係わるどこかのグループで不祥事起これば連坐制です。東京都職員が起こした不祥事でグループを形成する他の4つの地方自治体のボーナスを一律に二割カット。更にそれぞれのグループで不祥事起こる度にボーナスを二割づつカット!


色々、苦情もあるでしょうが画期的な絶対に面白いシステムです。効果は江戸時代で実証済み。

夏のボーナス【血税から】ありがとう 大分県教職員、県警、県職員

夏のボーナス/県職員、平均80万4000円--きょう支給 /大分  県職員の夏のボーナスが30日、支給される。一般職の平均支給額は税込みで80万4000円

おめでたい話です。

キヤノン工場仲介 実刑判決

大分地裁ではないので当たり前の判決がでた。

御手洗や廣瀬、大分県土地公社、大分県警察天下り社員の関与も捜査すべき。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>