今年のチャイコフスキー音楽コンクールで、日本人入賞者ゼロ。

 

日本でのクラシック衰退は、当然そのファン減少がその大きな要因でありますよね。


しかし、日本の五線譜の根っこでもあるシューベルトやバッハ、モーツァルトの歌曲の歌詞が、未だに『和魂洋才のモニュメント』のままだ。


クリスチャンの文化じゃなくてキリシタン風という感じだ。


殊に文化芸術は、洋魂を学ばずして洋才は有り得ない。


世の音楽教師たち、せめてドイツ古典主義以降の洋魂を学べ!!

平成の詩人たちよ、勇気を奮って明治の大仕事を蔵に押し込み、新しい真の『菩提樹』『野ばら』『アヴェマリア』の邦訳をわれ等に示せ!

 

きっと新しいクラシックファンが数多く誕生するに違いない。

牡丹咲く頃は、ゴールデンウイーク間近で、一際気合いが入る時分です。
 
観光客さんが相手の稼業ですから。