終着駅に降りる

終着駅に降りる

一人暮らしも慣れたけど、今は、守るべきものが何もない・・・

 

「優しく、思い遣りのある人に育って欲しい・・・」

でも、それだけでは、辛い人生を送ることに・・・

常に競争を強いられる社会では、

負けても、逆境から立ち上がる強さがなければ、

自分の人生は生きられない・・・

 

自分のしたい仕事が見つからない・・・?

そんな理由で、働かないのは言語道断

競争が怖くて、初めから逃げようとする人

自分の弱さを、自ら克服しない人の行き着く先は、

家族も不幸にする、引きこもり・・・

 

引きこもりは再起が難しく、一生を棒に振る

そんな人は、様々な理由を付けて、

親のすねをカジリ続けるつもりだろう・・・

自分の食い扶持も稼げない、情けない人

典型的な子育ての失敗例だと思う

 

安全安心を求める声が、多くなっている・・・

競争社会で、安全安心を求めるのは、

開かれている扉を閉ざし、進歩を拒否すること

でも、年配の人たちが、安全安心を求め、

リスクを避けようとするのは仕方ない

 

一方の若い人たちは、リスクの多い競争社会を、

負けないように頑張っている・・・

そこでは、強い意志や高い能力も必要だが、

誰にでも充分に備わっている訳でない

それでも負けないように、頑張っている・・・

立ち止まれば、競争からの脱落者であり、

社会の中に、居場所はなくなる

誰もが、不安を抱えながら、踏みとどまっている

そのこと自体が、強さであると思う

 

心の拠り所を求めて、故郷に執着する・・・

そのような人は、常に競争を強いられる社会では、

ストレスが負担になっている人だと思う

故郷、実家、お墓、法要等々

これ程まで、故郷に執着するのは、日本人だけのこと

いつまでも、独り立ちはしたくないようだ

故郷と、完全な決別もないようだ

 

童謡の「ふるさと」「赤とんぼ」の心情を、

終生引きずり続けるのが日本人なのかと思う・・・?

強い人に育てなかった結果であり、

メンタルの弱い人なったようです

(つづく・・・)

 

貴女にとって、貴方にも

今日が良き日であります様に・・・