■ 金唐革( CUOI D'ORO )とは何か・・・
その後、一度だけ脚光を浴びる時代がありました、
それは江戸時代、
そして明治の初めから大正にかけての日本での事です。
小さく裁断され、袋物や小物に仕立て直されて
「金唐革」と言う名前で売り出されました。
この金唐革は、当時大流行を起こしたのです。
ただし、叺(カマス)一つをとっても、当時は大変に高価なもので、
今の物価に直すと小さな家一軒買うくらいしたようです。
当時は金持ちの武家や商人たちが腰に差していました。
今で言えば高級車を乗り回しているようなものだったのでしょう。
古いお家のお蔵の中にはまだ眠っているかも知れません、
あなたのお家には有りませんか、金唐革!
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