手打ちのそば屋は、
新そばの季節
バイオリズム最高潮です

でも、
私の勤めている 機械打ちの大衆そば屋では、
たいして
新そばへのこだわりはありませんね


四分六のそば
そばは、中国と北海道の半々ブレンド


ですから
そば粉の違いは、
香り 手触りでわかりますが

ゆであげたそばでは、
ほとんど わかりません
新そばかどうかなんて


とくに
この季節 暖かいそばが主流です
なおのこと
新そばの 新そばらしさは、失われてしまいます



手打ちでない
そば屋のそばに、新そばの付加価値はみつかりませんね






まだ、
地デジへの変更をしていません


私のTVは、
14型 ガタガタのTVです

  暗い暗い で、泣いちゃいます クライ


オカルトもののDVDなんて
暗い映像じゃないですか
画面全体が
真っ暗になって 
声だけ聞こえるブラックボックス状態になってしまいます



だから
地デジ化を機に
TVを買い換えたいと思ってます

とはいっても

お金がないので
3Dなどは高嶺の花


狙い目は、
年始のお年玉状態価格 32型


故障がちの14 から 新品32インチといえば
約二倍 いや 二乗
それ以上


その
カルチャーショック といったら

 レボリューション
 超ド級人格破壊
 脳細胞100%覚醒

いったい どんな驚きなんでしょうか?
以前は、1.5まであった視力が
いつの間にか
というか

ここ一年で
落ちましたね

もちろん老眼
メガネなしで、普段の生活に不便は感じませんが
文字が読めません


メガネをかければ
楽に新聞も読めますが
疲れるし
視力が、よけいに落ちてくる気がします


視力が弱って
読書をしなくなりましたね

そんな読書家ではないので
以前に比べてということです



でも、
中年になればなるほど
私は、読書の必要性を感じるようになったので


老眼の名に甘えて
読書から逃げてるようにさえ思えます



読みたいのは、
週刊誌 数冊と
月刊誌

あと、古典を読んでみたいです


この機会に

メガネも、ストレスのないものに変えたいです
メガネでのおしゃれもしてみたいですね


そして 読書の残り少ない秋を楽しみたいです
新宿の南口によく行きます
渋谷に 久しぶりに足を運んだら

ファッショナブル
洗練された印象の若者の街でした


『 バイオハザード 』 3D

映画のオープニングに似合う街


私のように
都会の似合わない人間の感想としては



 渋谷は、吸気の街


 新宿は、呼気の街



どちらも 人間っぽいところですね 






ローソン100 では105円

五軒となりのセブンイレブンでは150円くらい



コンビニは、日本経済の縮図




セブンイレブンは、

絶対的なブランド
対象年齢層をしっかりと決めた商品設定
弁当と雑誌がメイン
レジでデータ入力をしている


以前はそんなことをしてましたね


これは、
私のような大衆そば屋も
取り入れられる
経営戦略です


そして、コンビニは
たえず進化しています


たとえば
ローソンのプレミアムシュークリーム
プレミアムティラミス

絶品です



コンビニは
進化する姿勢 その大切さを
目の当たりにできる場所です