ブロンズの輝きが
失せる時
とうとうMWCにも
ブロンズモデルが登場!
時計素材にステンレスやチタンは
まあまあ一般的になってきています。
ブロンズはまだそうでもない。
ブロンズケースの時計が市場に
出てきてまだ30年ほど。
理由は酸化しやすく
すぐに変色=経年変化が始まるのです。
高級時計はサビに強く
いつまでも輝き続ける必要がる!
この思想と反対の方向に
向かうのがブロンズです。
ざっくり言えば”銅”
分かりやすい例が
10円硬貨
新品の輝く10円玉
くすんだギザ十の違い。
この経年変化を敢えて楽しむのです。
パネライが有名にしましたね、
チュードル(最近はチューダーっていうのか?)
のサブマリーナも有名です。
画像を拝借します。。。
雰囲気最高です!
で。。。
MWCは1000mダイバーに
ブロンズケースを採用しました。
私はジーンズの色落ち楽しんだり、
オイルドジェケットの油抜けを
楽しんだり、
革財布の変色を楽しんだり、
いわゆる経年変化大好き!!
これほすぃ〜い
こいつを育てたい!!!!
ブログ非公開の情報やプレゼント企画のご案内はメルマガ登録でGET
メルマガバックナンバー
なぜ、MWCを思わず買ってしまったのか ?
お客様の声
MWC時計専門店のブログ
ロレックスが気になるあなた!Steinhart時計専門店~UNLIMITED3
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
スイスのメンズ腕時計ブランドMWC=Military Watch Companyは軍用時計 ミリタリーウォッチ好きだけでなく、30代、40代, 50代など、あらゆる世代にオススメ腕時計です。カナダ向けの1000m防水プロダイバーやミルスペック(MIL. SPEC)のオシャレな腕時計ブランドランキングにも登場!アメリカ軍(米軍)イギリス軍(英国軍)ドイツ軍(西独軍)イタリア軍、フランス軍の軍用時計、ベトナム戦争モデル、第二次大戦モデル,朝鮮戦争モデルのヴィンテージをベースに復刻。CWC,スミス,ランゲ&ゾーネ,ウォルサム,エルジン,ブローバ,ストッカー&エール,マラソン,ベンラス,ハミルトン,IWC, ROLEX(ロレックス),ロンジン,パネライなどが当時の軍用時計の主流であった良き時代をもう一度。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆