無学のバカ一人 -20ページ目

なな

今、読みたい漫画がある。


http://hetare-matsumoto.ameblo.jp/entry-e5cf408c467c0d2e7cd917162f96c884.html
↑これだ!!!


今度、ゼヒ読んでみたいと、思います。

オレンジレンジか。

オレンジレンジを聴いた。いいね!あの曲!ああいう感じはもう大多数が好きになるでしょ!作曲・編曲のセンスあるんじゃない?そりゃあ人気でるわ!

ただ、歌詞は大したことないと感じますな。というか、レベルが低いですな。ダメっすね。まず単純にラップなら韻踏めよ、ってことです。内容も特に驚くようなものもなく。残念無念でまた来年ですな。

とにかく、オレンジレンジの歌で「いい歌詞」っていう人がいたらその前に、他のアーティストの歌詞を見て欲しいですな。以上!

哲学とは

簡単なものだ。

目を閉じれば学べる。

存在の意味

善人にも悪人にも存在価値はある。他者に影響を与えた時点で、そのものには
意味がある。

だからって、いつまでもそんな態度取られたら誰だってムカつくぜ。

もしも

もしも光が全くなければ、陽の当たるあの場所を羨むこともないだろう。

もしも光が全くなければ、暗闇などに恐怖を抱くこともないだろう。

もしも光が全くなくても、あると信じることができれば幸せになるだろう。

・・・それもひとつの平和かも知れないな。

平和に必要なもの。

洗脳。

たまにはこんな答えにもなる。

誰かの言葉に付け足そう。

取り逃がしても取り逃がしても

追い続けなければ、

つかまえることはできない。

あきらめたら、

終わりなのだ。


http://dayhunter.ameblo.jp/entry-5316f09d5a91e43d9ec3443b007058c1.html

その通りだ。

だが、ただがむしゃらに目標へと向かえばいいのか?

といえば、そうでもない。

可能性の低さによっては諦めるべき時もある。

努力だけで十分なわけではないと、僕は思うから。

死を選ぶ

死を選ぶのもいい。

死が他者に与えるものもある。

哲学を語る

ある程度知のあるバカが相手なら一言、二言で十分だ。

あとは勝手に想像してくれる。

こんな人になりたいね。

自分の得意な分野を持っていて、だけど他にも同じ道を歩もうとする人を見つけた。そのとき、その人の良さを見つけられる。こんな人になりたいね。

http://blog.livedoor.jp/mineta1/archives/11709748.html
↑こんなひと。


今の僕はムリだ。絶対自分の方が上だと叫びたい。「見下されてる」と思ってしまい、それが嫌で見下そうとする。悪い意味でのガキだ。心に余裕がない。余裕を持つためには認められることが必要で、認められるためには努力が必要。うむ、僕にはむずかしい。


ところで、映画について思うんだけど。

僕はあまり映画を見ないのだけれど、人が死ぬ、もしくは死にそうになる、というシーンがなくても泣ける。こんな映画を見たいよね。

http://blog.livedoor.jp/mineta1/archives/11709748.html
↑こんな映画。


僕ならばえうえう泣くね。ただ僕としては「おばあちゃん」が出てくるだけでかなりズルいと思うんですけどね。早く公開されねえかなあ。うーん、待ち遠しいな。よし!寝るか!以上!

カレーの色が汚い

カレーの色は茶色だ。それを汚いと感じる人もいるだろう。だけど、カレーに置いて重要なのは「味」だ。したがって、例えばこんな会話はおかしい。

A「このカレーおいしいね!」

B「でも色が汚いからダメだよね」

いろんな物事にも当てはまるだろうな。