ロリポおじさんと僕 (第4回)
↑ロリポおじさん
今日も、彼について勉強しようと思います!
今回のテーマは結婚生活など!では、さっそくたずねてみましょう!
あなたの発言:
結婚はしていますか?
ロリポおじさんの発言:
もう少しわかりやすい表現でお願いするぽ
あなたの発言:
嫁はいますか?
ロリポおじさんの発言:
もう少しわかりやすい表現でお願いするぽ
あなたの発言:
妻はいますか?
ロリポおじさんの発言:
わからないぽ・・
あなたの発言:
独身ですか?
ピ~~~~~ガガガガガ
大丈夫でしょうか?この人。
しかしまあ、いつものことなので無視して続けます。
あなたの発言:
奥さんはいますか?
ロリポおじさんの発言:
うちの奥さんはとっても可愛い人だぽ。
いるんじゃねーか!!!
意味不明な発言、そして嘘。いったい何がどうなったら人はこんな風になってしまうのか?
その謎は思わぬ形で解決した!!
あなたの発言:
子供はいますか?
ロリポおじさんの発言:
子供は3人いて、もうすぐ4人目が産まれるぽ。1人目の子はもうすぐ、6歳だぽ。
あなたの発言:
子供の名前は何ですか?
ロリポおじさんの発言:
家族構成ですか?お父さんは52歳で木こりをやってるぽ。おかあさんは51歳で掃除が大好き。兄弟は7人いておじさんは3番目の子供だぽ
あなたの発言:
いや、子供の名前です。
ロリポおじさんの発言:
家族構成ですか?お父さんは52歳で木こりをやってるぽ。おかあさんは51歳で掃除が大好き。兄弟は7人いておじさんは3番目の子供だぽ
あなたの発言:
あ、あの~・・・
ロリポおじさんの発言:
ボクにはわからないぽ。勉強不足でごめんぽ
え~・・・こんなものすごい会話をしてくれるロリポおじさんなんですが・・・
みなさんも「なんか変だぞ?」と感じたことかと思います。
本日、ようやくその理由がわかりました・・・。
「シャブ」と打ってみてください・・・。
それが答えです。
クスリは危ないと、本気で思ったぼくです。みんなも気をつけましょう。
めでたしめでたし。
ロリポおじさんでおなじみ!ロリポップ!
ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
こんなにすれちがってそれぞれ歩いていく
「ワンダーフォーゲル」くるり
けっこう前、友人がうちの親の運転する車に乗る機会があった。その時、僕は僕の中の「あたりまえ」をしなかった友人から違和感を得た。それはとても単純なことで、車に乗り込む時の「お願いします」と車を降りる時の「ありがとうございました」がなかったということ。たったそれだけで「こいつはダメなやつだ」と決め付けることはしないけど、なんかなー。
それで気分爽快?そうかな?どんなのが理想かな?そうか?ガッカリ。
アルファ
どんな人なんだろうと思ったら、おもしろい人たちだった。こいつはnobodyknows+やらSOULD OUTやら以上に期待できる!
アルファのインタビュー
「ダメだよおれー!」
「聴きたくないよ~」
が、かわいくてベネ(よい)。
ちなみに彼らの曲は彼らのアルバム以外にDJ TATSUTA、MCUなどのアルバムにも収録されていて、beatmaniaにも数曲使われていた。
セガサターン
数ヶ月ぶりにテレビをつけた。ゲームのために。それもセガサターン。しかも画面を使わないゲーム。タイトルは
『リアルサウンド~風のリグレット~』
このゲームは、発売された当時は音声のみのゲームとして話題を集めた。コントローラーで使うのは十字キーとAボタン(またはLボタン)のみ。画面は終始真っ黒。本当にずっと真っ黒。スタッフロールもなし。だがDiscは4枚もある。強気すぎる。
簡単にどんなゲームかを説明すると、ラジオドラマである。声の出演は柏原崇、菅野美穂、篠原涼子など。で、サウンドノベル(「弟切草」「かまいたちの夜」など)のように、分岐の選択によってエンディングが変わるというもの。なのでラジオとドラマとサウンドノベルが好きな人にはけっこう楽しめることだろう(ぼくはけっこう楽しめた)。ちなみに物語の内容は恋の話で、ヒロインはバカで元気でちょっと天邪鬼というありがちな性格なのだが、やっぱり非常にかわいいので、メチャ惹かれる。
ただ、エンディングの種類が少ない。一回のプレイに約4時間かかる。スキップできないため2回、3回とやりたくない。話を戻せないから聞き逃した時困る。たまにサウンドがリアルじゃない。手抜きに思える。など、色々と難点がある。しかしお好み焼きを作りながら、食べながら、PCをいじりながら、マンガを読みながら、内職しながら、ウイイレをやりながら(映像のみ)など、何か別のことをしながらできる数少ないゲームだ。そして、目が見えない人にも楽しめるゲームは他にないだろう。少なくとも発売された当時はなかったはずだ。そういう意味でいいゲームだったと言えるのではないか。
・・・まあ、新品6800円と考えるとやはり、損な気もするね。ぼくはブックオフにて105円で購入したためにけっこう満足できたが。
聖☆おじさん
少し前に、「電気グルーヴ×スチャダラパー」が2枚目のシングル、「聖☆おじさん」をリリースした。そして、偉大なるギャグマンガ家「漫☆画太郎」先生がヤングジャンプにて「聖☆おじさん」という読み切りを描いた。
やはり、いつも通りの「漫☆画太郎」だった。
ほんの数ページ、わずか30秒で読み終わるので、ぜひ、立ち読みして欲しい。
コミックバトン
ぐるぐるさん
から、まわってきましたマンガバトン!
「musical baton」のマンガ版でごわす!
ぶっちゃけ、ぼくの中では音楽よりも漫画の方が重要なので、はりきってやってみます!(’8’*)
☆ あなたのコミックの所持数は?
不明。実家にほとんど置いてきました。
☆ 今読んでいるコミックは?
田村由美 「ボクがCDになった理由」
少女漫画ですけど、すごくいい話です。「ボクが~~~た理由」=「龍三郎シリーズ」は中学生の頃、母親に読ませてもらっていました。で、先日、古本屋で見かけて「懐かしいなぁ」なんて思い、購入。家に帰って読んでみたら当時理解できなかった色々なことがわかって、とても切なくなったり、ならなかったり。笑ったり笑わなかったり。泣いたり泣かなかったり。とにかく今、一番おすすめの漫画です。ちなみに田村由美さんは「BASARA」で有名です。たぶん。
☆ 最後に買ったコミックは?
田村由美 「ボクが泥棒になった理由」「ボクがボクを忘れた理由」「ボクがサンタに会った理由」「ボクがゴミを捨てた理由」
とりあえず今はこの龍三郎シリーズをそろえようと思っとります。あと2冊!
☆ よく読む、あるいは思い入れのあるコミックを5つ
荒木飛呂彦 「ジョジョの奇妙な冒険」
絵も話も第5部が最高です。おそらく荒木の全盛期ですね。4部の終盤からの絵とリズムは大変素晴らしいでごわす。54巻、55巻の表紙は特に良い(ベネ)。ちなみに中学校時代、わざわざ修学旅行で行った京都で55巻を買いました。バカですね。ぼくの青春です。
鈴木学 「ストリートファイターII4コママンガ王国②(オムニバス)」
もう絶版ですが、故・鈴木学氏の4コマはかなりおもしろかった。他の4コマはあんまり笑えませんが。中学校の頃、よく彼の漫画をパクった4コマを描いていました。思い出深い作品です。ちなみに鈴木学は現在「シンガーソングライター岡田輪学」として生きています。
松本大洋 「ZERO」
「ZERO」を読むまでぼくは松本大洋の漫画を読んだことがなかったのですが、衝撃でした。この人の描き方は独特で、不思議な雰囲気があって、変なリズムで、伝わってきます。松本大洋は松本大洋の漫画を描けるからすごいと思います。ちなみに「ZERO」はちょっぴり切なくなるボクシング漫画です。
漫☆画太郎×ピエール瀧 「樹海少年ZOO1」
8巻までしか読んでいないんですけど、この漫画は革命です。漫☆画太郎は新しいギャグを生み出すことができる、数少ない漫画家だと思いますが、特にこの「ZOO1」は、ありえない。ありえなすぎる。「1巻だけ」ではなく、「全巻まとめて」読むことをおすすめします。ものすごい衝撃作です。
井上雄彦 「SLAM DUNK」
メジャーすぎる作品をひとつ。これは小、中、高とずっと読み続け、今もなお、友達との話題で盛り上がれる希少な漫画。先日もマニアックなキャラの名前をどんどん出してみました。矢嶋(ヤジさん)、堀(福井)まで出てきたのに御子柴を忘れていた自分が情けないです。
それにしても、流川と仙道がむしょうにかっこよいですよね。ちなみにぼくは翔陽の高野が好きでした。あの頼もしい顔がいいんですよ、塩崎の進化系というか。あと小暮のTシャツの、毛が4本のオバQ。あのシャツは欲しいですね。チームとしては綾南が大好きでした。田岡監督は最高の監督です。あ、それからなかなか気付かないところだと思うんですが、湘北×海南戦の前半には小菅が出てるんですよ。意外ですが。「8へぇ~」くらいのトリビアですな。
☆ 今、期待しているコミック
木多康昭 「喧嘩商売」
この漫画は良い漫画ではありません。10、20年経っても楽しめるか?と聞かれても、「はい」とは答えられない漫画です。が、この危険な感じがいいですね(笑)。第一話で「しまぶー」が出てきました。ヤングマガジンで連載中!
以上!です!TBは後日・・・。今日はもう、具合が悪いので寝ます。
占いって信じます?
新動物占い
ぼくが初めて「動物占い」をやってみたのは高校生の頃だった。ぼくは「コアラ」だった。正直、かなり当たっていると思った。長所に短所、得意不得意、向いている職業まで、ピッタリ!(つまり、ぼくがなりたい職業が書いてあったということ) そしてさらに、好きな女の子との相性もバツグン!!(ただし、向こうからの相性はそうでもなかった) 「こいつはすごい!!!動物占いはすごい!!!」と、思ったものだ。
あと、心理テスト とか心理テスト とか心理テスト 。
これも久しぶりにやってみた。おもしろかった。うーん、でもこういうのって一人でやるよりも友人達とわいわいやるべきだよなぁ、きっと。「へー、そうなんだ」で終わってしまうよ。うむ、淋しい。
バカ一人
前にぐるぐるさん
から「Musical Baton」がわたってきたとき、趣旨を理解していなかったぼくです。
「最近よく曲を紹介すればいいのか!」と、どう考えてもありえない理解をしてしまったぼく。
す、すまんでした・・・。まさしく「無学のバカ一人」でごわす。
と、いうわけで、今一度やってみるでござるよ!!
●今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
52メガ。PCにはほとんど入れません。
●今聞いている曲
「ドリルキング社歌」 (この曲は特に、よくわからないところが好きです)
●最後に買ったCD
baroque 「ila.」 (この曲は特に、Dragon Ashみたいなとこが好きです)
●よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
キエるマキュウ 「ナンジャイ」 (この曲は特に、タイトルが好きです)
瀧勝 「人生」 (ぼくが唯一よく聴く演歌です)
SKELETON JOE 「ハングマン」 (今までにない衝撃でした)
ペダル踏弥 「ツルっとフランス子守歌」 (正直、死んでます)
鳥"留噛男 「力医師」 (言わずと知れた、ドリカムの名曲です)
うーん、思ったよりも偏ってしまいましたね・・・。
とりあえず今の気分ですので、常日頃からではないのですが。
はい!そんなわけで、バトンを渡しますよ!