一目均衡表原著と日々の相場

「運任自在」


株式投資を始め、売買で勝ち負けを多く経験してみるといつかは「運任自在」になりたいものだと誰もが思うことでしょう。


「運任自在」とはひとたび相場に向かうと考える前に手が動く、一喜一憂することなく勝負が終わる、そんな境地だと思います。


初心者の私も、そんな境地に浸りたくて株式投資をはじめました。


でも、精神修養のために株式投資をするのではありません。目的はひとつです。

財形です。


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次の変化日は、12月15日金曜日

何年かぶりの、いや10年ぐらいぶりのブログ更新です。 自分の備忘録として更新していきます。

 

日経平均及びマザーズは、変化日として9月6日から □、11月9日より ○の12月15日として相場を見ていきます。

ただ個別は全く別の動きをしますので、だまされないようにしていきます。

 

 

 

変化日7月8日はト〇でした。

4月25日からの〇〇は、7月8日。これは2月12日からの上げに対する対等値であり
基本数値であります。(数え間違え出なければ)


人気銘柄が銘柄が入れ替わりつつあります。


【目先の変化日】

今日は目先の変化日でした。

相場の変遷という観点から株価を見ると、現在の株価も過去の相場の影響を受けているので、
同じ値段でも、時間経過によって意味合いが違う。

一目均衡表の原著を読まずに、ただ変化日と言っていても変化日の期待度もそれぞれの相場変遷で
意味合いは違います。

ただし【変化日の期待度】は持ってはならないと一目山人は言っています。正確に表現をすると
【変化日の当日までは何も考えない】と言った方か良いかもしれません。

しかも、即転換、延長、加速 と3つあるので尚分からなくなるかもしれません。

しかし、総合篇の原著を読み進めると【延長】について書かれたいる部分があり、
臨場感をもって、山人がどう判断していたか分かります。 
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