意味をなくした時間。
また空虚な隙間ができた。
ようやく、「人間らしくなった」と言われた。
わかってた。ずっと…
ぽっかりと空いた穴を埋める術を探していた。
でも、ときどきその虚無感が
自分が人間じゃないって言ってる気がした。
そんな自分が愚かしくて
ときには声を上げずに泣いた…

その隙間を埋めてくれた貴方はもういない。
後悔はしてない。
でもやっぱり寂しいよ。
また私は人間らしさを演じながら
そのすきま風を感じて
闇の中で泣くんだろう…