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卒業式の思い出 参加中
昨日、ちょっと町中をお散歩してきました。春に浮き足立っています、林檎です(*^^*)
ギンモクセイの香りがたつ、良い季節になりましたが、香りを胸一杯吸おうとして、くしゃみで吐き出してしまう花粉症二年生。
このくしゃみと鼻水だけはどうにかならないかなぁ(。>A<。)!

はい。今日のお題は卒業式。
みなさま、卒業式と言われて思い出すのは、いつの卒業式ですか?
私が一番に思い出す卒業式は、けして良い卒業式とは振り返れない、高校生の時のものです。
林檎は、大分女子高校という高校の生徒でした。ですが、私たちが三年の時、大分西高校という共学校に変わりました。
学生の頃の思い出と言えば、共学化反対の嘆願書を出したり、伝統の制服のデザインを残してほしいとかけ合ったり、高名に女子校の名残である何かを残せないかと話し合ったり、校章をそのままにできないかと話し合ったり、校花を白菊のままにできないか、とか、私たちのはじめの二年間は、いかに女子校を残すかに注がれてたように思います。
しかして、まぁ無力ってのはこういうこと。
情熱が伝われば、何とかなるってもんでもないことをそのときに知りました。
私たちは、大分西高校初代卒業生として、二年間馴染んだ校歌を卒業式で歌うことができず、一年で叩き込まれた西校の校歌を歌うことになったのでした。
女子校の校歌はね、おもしろいの。リズムがワルツなんですよ。だから、覚えるのとても大変だった。一年生の時はこんな難しいの覚えられるかって怒ったこともあったし、けして似合う雅な学生ではなかったけれど、とても曲調が優雅で素敵だった。
思い入れのあった歌を歌えない、母校が母校でなくなっていくのを見ているだけの寂しさ。
きっと、その寂しさを皆が感じていたんだろうな。
誰一人、卒業式で校歌を歌わなかったのです。
私も、意地でも歌ってやるものか!と、先生から一瞥されながらもクチパクすらしなかった。
卒業生代表挨拶では、生徒会長は校長にどれだけ自分たちが女子校を大切にしていたかを話し、一言毒を吐いてから壇を降りた。
そんな、最悪な卒業式。
でも。
いい結果は得られなかったけれど、とても印象深い卒業式だったな。そこにいた、女子校を大切にしてきた古くからの先生と、私たち卒業生の気持ちがひとつになれた。
必ずしも、うまく行くことが良い思い出になるわけでないことを教えてくれた。
卒業式は、そうしてつつがなく閉幕。
卒業生退場の前、生徒会長が壇上にあがり、生徒会企画であると告げ。
女子校校歌斉唱を高らかに宣言しました。
結果歌えたのかよ!ってね!(笑)
でも、あれほど泣きながら大声で歌ったことはないし、悔しくて嬉しくて、腹立たしくて感謝でいっぱいな気持ちになること、これからもないと思う。というか、一曲で声がでなくなるほど歌うのは、バンドボーカルとしては失格な歌い方ですよ(笑)
あ、でも、そんなふうに思い入れのある曲、これから生まれるなら、それはそれで幸せだなと思いますのでおすすめがあったら教えてね(^^)
さてさて!

今日は、ギターのケースケ君がバンドのフライヤーカードを取りに来てくれましたので、彼に会った方は是非一枚奪い取ってくださいね(*^^*)ホームページの方も、是非一度…といわず二度三度、覗いてみて下さいね(*^^)!リンクは
こちらからどうぞ( ・∀・)つ