今年もフジロックに参加してきました。
事前に雨だと薄々感じていましたが、やっぱりの雨でヤケクソ気味で入場しました。

今年は29日のみ参加で、お目当ては、アヴァランチーズ、くるり、LCDサウンドシステム、小沢健二ぐらい。

入場後も雨は止まず、その間ジェイク シマブクロがウクレレを奏でてる間も雨は止まず、そのうちに嫁はエセタイマーズへ流れても雨は止まず、やがてセガレは隣でカッパを着たまま寝落ちしても雨は止まず、そしてステージにcoccoが現れ、セガレが目を覚まし、「あの人、ヤバくない?」と妖気を感じるが雨は止まず、そしてしつこい雨に苛立ちながら、亀田のカレーせんを食していると…

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アヴァランチーズ登場

雨なんか関係ねぇ!はい、オッパッピー
まさに、それ。

祭りだ祭りだと、ステージ上から嬉々として撒き散らす幸福感。濡れてグダグダになった客を椅子から立たせ踊らし笑顔に変えて行く様を私は目撃しました。

アヴァランチーズは、このフジロックに来るまで紆余曲折がありました。

2枚目のアルバムを出すまで16年。
(詳しくは、ネットで調べてね☆)
この永い永い時間を経て発表されたセカンドアルバムには奇跡的にも名盤のファーストアルバムに漂う夢の中に引き摺り込むような幸福なビートが、そのまま詰まっていました。

全然変わってない…
まず、そこに驚く。
初めてLiveみて、2度驚く。
アルバムの幸福感をそのままLiveで出せるのか…(泣)

そしてラストとどめの「Since I Left You」‼
降り続く雨の中、皆を笑顔に変えてました。
来た甲斐があった。
救われた感じがした。

だから、その後のオザケン入場規制事件も、くるり丁度豪雨事件、LCDサウンドシステム足止め豪雨事件も全て忘れた(笑)

全てが終わり車に戻った時の「いいな、いいな車って~いいな~あったかい御飯にホカホカお風呂🎶」感をいつになく全身で感じました。

その後、仮眠を道の駅でして翌朝に昭和テイストが残る銭湯で汚れと疲れを落とし新潟市を少し観光してマイホームへと向かいました。


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毎年のように、終了後は来年は行きたくないと思うフジロックですが今年は特に強く思いましたが…
これを書いてる現在、段々と辛さを忘れてきてるような気がしてます。
馬鹿なのでしょうか?

そんなこんなで今年も終わり、来年の春くらいのに、またワクワクしてるような気がしています。
アホなのでしょうか?

いえ、単細胞なだけです。

END