先程テレビから貧乏家族出身で、波乱万丈なグラビアアイドルの上原美優さんが自殺で亡くなった…というニュースが流れていました。
私は驚き調べてみましたが…やはり上原さんの年命星は四緑木星、2011年やっと方位の後厄に入ったところでした。
報道で上原さんは恋愛問題で悩んでいたのでは…という話が出ていますが、一年前二年前、そして現在も厄に入っている訳ですから、ここ数年ずっと悩みが続いていたと思われます。
精神的にその状態に耐えきれなかったのではないでしょうか?
また、生まれた月命星が六白金星で、若い時は苦労が多い星です。
もともと天地自然の最高の位を示す支配者の星でして、人の上に立つ事がこの星の特性を活かし輝かせるのです。
精神性も強く、自分の思いを強く持ち「こうだ!」と思うと周囲や目上の方の意見も聞かず、自分の思いを内に秘めて1人突き進む所があるのですが、そうだからこそ、現実が本人の思いについてこない場合は、「どうしてなんだー!!」と自尊心を傷つけて大きく落ち込む事があるでしょう。
そういった融通がきかない一本気な所、人の上をいってしまう所が、敵を多く作ってしまう事にもなります。
ただ、不屈の精神の持ち主でもあります…そういった上原さんだからこそ、あんなに壮絶な体験を乗り越えて来れたのだと思います。
また、四緑木星は中華料理で言えばジャスミンティーの役割で、周囲の情勢に合わせて柔軟に上手な人づきあいが出来る資質があります。
優しい穏やかな印象を持ち周囲に可愛がられるのですが、時に決断力不足でチャンスを逃す不安定な部分も持っています。
偶然にも以前ここで取り上げた
松山ケンイチ&小雪夫妻も、同じ星の組み合わせの生まれでいらっしゃいます。
ご自分の星の特性が活きるポジションや環境に自分がいたらやりがいを持って活動できますし輝けるのですが、それが周囲にそう扱われなかった場合は、大きく自分の自信を失う事になって大きなトラウマを抱えてしまう事になります。
大家族の1番末っ子だった事が気になりますし、本当は四緑の穏やかな平和主義だったのに、どうしても六白の周囲と対立して人の上に立っていこうとしてしまう自分の異なった性質に振り回されていたのではないかと、気になります。
四緑と六白の様に、本来反発しあう星の性質を持ち合わせていると、うまくかみ合った時はお互いに足りない物を補い合うでしょうが、かみ合わなかった場合は自分自身が両方の感情に振り回されてしまいます。
例えば恋愛で言いますと、六白金星のこうじゃないとダメ!という潔癖な部分、遊びの恋は出来ない所、主導権をとりたい気持ち、四緑の純情でロマンチストな部分、夢を追って異性を求めてしまう所や、縁談の話がまとまりにくい傾向がありますので、そういう反発する特性が自分を振り回し、自分の中で上手に考えや感情のコントロールが出来なかったのではないでしょうか?
また、上原さんの故郷・種子島から見て東京が北東にある事も気になります。
上原さんにとって吉方位であった場合には大きな強い良い変化が起こる方位ですが、凶方位であった場合は大きな強い悪い変化が起こってしまいます。
逆に、東京から種子島は南西で、母親を表す方位です。
お母様が昨年急にお亡くなりになった事が、気になります。
偶然にも沖縄出身の安室奈美恵さんも東京が北東で、沖縄が南西。
安室さんもお母様を急な事件によって亡くしていますので、ただの偶然と考えにくいです。
私の立場から申し上げますと、やはり方位と星の力があったのではないかと考えます。
そして、お母様が無くなった年は上原さんの方位の本厄の年でした…お母様が上原さんの厄を持って天国に行って下さったのではないかと思います。
上原さんは今年の夏から徐々に運気が上がって来て、来年には開運期に入りました。
何年も厄が続くとどうしても苦しく死んだ方がまし…という気持ちになってしまいますが、やまない雨は無いのです。
素晴らしい才能を持っていらっしゃった上原さんですから、辛い事が続いておりましたが、もう少し堪えて開運期をむかえて頂きたかったと思います。
ご冥福を心からお祈り致します。