「待って」

「待たない」


このやりとり

あなたはどう捉えるだろうか。



ただ今上映中の映画

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植物図鑑では


急な展開についていけない女性に
男性が顔を近づけてキスをする寸前のシーン

である。



こんなあまーく、胸きゅんする経験、ありますか?


わたしは    あります。



あまい思い出は公共の場で共有するものではないと思うので、

そんなん聞きたくないわ!!という方は、
いますぐ木戸さんのブログにでも飛んで頂きたい…


ところでいま私は東京からの帰りの電車の中でブログを書いている。

書くというのは間違っている。

正確にいうと、バッキバキに割れているiPhoneの画面を華麗な速さで打っている。

それは面倒な表記なので、やっぱり書いていると言おう。

わたしはブログを打つのが遅い。
まだ初心者であり、
なかなか時間がかかるのである。

だから今回は考えすぎずに
熱したフライパンの上をすべるバターのように………うまく言えない。


話を戻そう。


わたしは行ってきたのだ。


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過去にあまーい思い出を共有した、
彼のもとへ。

そう、いわゆる…

…である。

忘れはしないだろう。

あんなに好きだったことを…。


次の記事に続く→→→