またしても感染拡大!
そしてGOTOが制限されつつあります。
命が先か?経済が先か?
どちらを優先にするかでメディアは報道をされています。
先日、理化学研究所のある著名な先生との話で、ちょっとびっくりする発言が有りました。
でも、それは真実かもしれないと思ったのでここで記載いたします。
コロナ感染で最も大切なことは命を守ること。その為には重症患者に対しての治療に重きを置く。
しかし感染者の多くは軽症者、または無症状の方が多く存在します。
特の若者たちの感染者の多くは無症状の場合があります。
その若者たちが一気に感染を広げていることが事実なら、思い切って感染拡大させてしまってはどうか?
人口の1/4が感染すると拡大は広がらない。
現在は、感染者全員に対しても治療を行うことで、医療現場は混乱を期しているのだそうです。
若者たちが感染源になっている場合が多く、彼らが抗体を持つことによってコロナを受け入れる体制が取れる。
凄い理論ではないでしょうか?
感染を怖がるのではなく、重症者への徹底して治療を進めることと併用して感染者を広げてしまう。
それによって、インフルエンザよりも軽症なコロナへの恐怖感を取り除くことができる。
専門家集団の方々のコメントを観ていて、経済を回さなければコロナが防げる。
と言う、感想が主流になっています。
でも経済無くして私たちの生活は成り立たない。
最近の自殺者の増加傾向は、生活苦から自らの命を絶つ人が多くなっていることも
良く考えなくてはならない。
難しい選択を迫られている。
年の瀬も迫ってきて、こと一年をどう振り返るのか?
困難な一年ですね。