好感度の高いサロンはお客様にとって魅力のあるサロンであることは間違いありません。
誰でも好感度を高く見られたい!と思っているはずです。
ある調査で高感度が高いグループと低いグループの、生涯年収にはどの程度差があるのかというデータがありますが、どれくらいだと思いますか?
これはアメリカの大学のある教授が調査した結果ですが、好感度の高いグループの方が平均で3000万円も生涯年収が多かったそうです。
誰でも好感度は高いほうが良いと思っているはずです。
しかし第一印象がその好感度を決める重要な要素であることを知っていますか?
第一印象は私たちの仕事では欠かすことが出来ません。では第一印象を良くするにはどんな方法があるでしょうか?
具体的に8項目あるのです
① ボディランゲージ (視覚的要素) 身振り手振り・お辞儀・服装
② パラランゲージ (周辺言語)聴覚的情報 言葉使い・相づち
③ ランゲージ (話の内容)
④ カラー メイク・ヘアーカラー
⑤ 香り (匂い→臭う) 口臭・香水・タバコ臭
⑥ コミュニケーション 笑顔・表情
⑦ 持ち物 アクセサリー
⑧ マナー 挨拶等
いかがでしょうか?自分の日々の行動を見直してみてください。きっと、好感度につながることが見えてくるはずです。
意外と仕事における好感度を意識しないのは女性です。
プライベートな好感度は意識しているのですが、仕事という環境の中での好感度を意識されない女性が多く存在しています。
第一印象があまり良くない!思われている方、ぜひ注意を払ってください。
次に企業の印象度を上げて来店動機につなげる大切な要素5項目を挙げてみます。
① 口コミ
② ホームページ
③ 電話応対
④ 外観・看板
⑤ 受け付け対応
このような要素が結果として好感度の高い人!好感度の高いサロン!としてお客様から評価を頂いているのです。
UNIXは好感度の良いサロンを目指して、常に磨かれた感性を習得できるように努めているのです。