人間にはチャンスを捉まえる器量を持った人が必ずいる。
その器量を持ち合わせるために人間は日々努力を重ねている。
しかし、神は一部の人にその力を授けている。自分たちの見えないところで!!
それは決して不公平ではない!公平に私たちのチャンスを与え、そのチャンスを捉える機会は平等にある。
残念ながら自分にはそのチャンスを捉えるも能力と勇気に欠けていた。
能力は自ら学び取り、新しい世界観を自らに課せなくては能力向上を果たすことができない。
同時に勇気とは、自信の裏づけでもある。
自信がないところに勇気は生まれてこない。
チャンスはすべての人々の公平に授けられているとしたら、それをつかむも放すもすべて自分次第ということになる
恋愛も、事業もその意味では同じだと考えても良い
人生はすべからず、チャンスをものにできるために如何に努力を重ね、チャンス到来を絶好の機会と捉え、チャレンジする事ができるかで勝負は決まる。
次なるチャンスを必ず摘み取るためにまだまだ諦めない自分がいる!
自叙伝はしばらくお休みいたします。
次回からはUNIXのクルーはすばらしい人たちがそろっているのです。その一人ひとりを取り上げて紹介をしようと思います。
ご来店の折には話のネタにしてあげてください