今やブログよりもツイッターでささやいている方がたくさんいるようです。
簡単で文字数も少なく一言で済む事もあり、十人に一人はツイッターにはまっていると言われています。
UNIXでは「エブリデイレポート」という今で言うと「ツイッター」のようなものを、社内だけですが20年前から導入をしていて、社内コミュニケーションの大きな基となっています。
全社員が対象でその日の出来事や、自分が目標とするもの、またまたお客さまとの会話等、いろいろな話題を日々の日記のように書き綴ってくれています。
その中から、私がいくつかコメントをするのですが、そのコメントに対して、またまたつぶやきは広がってくるのです。
まさに「ツイッター」を社内で導入していた事でもあり、言葉は違いますが、UNIXの社内コミュニケーションの大切なツールとして今では欠かす事のできないものになっています。
毎日、必ず行われるものですから、その点も同様です。
そのつぶやきのひとつを紹介いたしましょう。
「今日、ビジターのお客様に「ふらっと軽い気持ちで店に入ってみたけど、今日来て本当に良かったです」と言って頂けました。私たちもお客様に喜んで頂ける言葉をかけてより満足してもらえるようにしていきます。」
このように一言のつぶやきを通じてその店舗の動向が判るようになっています。
お客さまと私達の関係は常に感謝の気持ちを持っていなくてはなりません。気持ちを言葉にする事で、日々の仕事でもお客様満足を常に意識した仕事振りができるようになります。
このつぶやきをこれからも掲載してまいります。楽しみにしてください