天童大人の肉聲

天童大人の肉聲

聲は全てを現す。

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天童大人(Tendo Taijin) 

VΘEME®DIO  

*VΘEME®は、聲(Voice)と詩(Poeme)とを合致させた詩人天童大人の造語で、商標登録済の言葉である。

 

閉ざされたこの天地を鑽りひらく日本で唯一の朗唱家で詩人天童大人の肉聲の波動の力を活かしてみませんか。

アメリカ、ケネディ・センターのパフォーミングアーツの専門家ジリアン・プール女史が、東京で、天童の朗唱公演を聴いて、「UNIVERSAL VOICE」と名付けたのは、1987年9月。

1990年、7月、プール女史の推薦で、ザルツブルグで、ソプラノ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授のマスタークラスを受講。

2004年2月、アフリカ・マリ巡回国際詩祭で、マリ共和国のバンディアガラ断崖の上に棲むシリウス星雲と古代から繋がるドゴン族の長老たちの前で撃ち込み、後日、長老たちは、「Tendoの聲のコトバをすべて理解した」とマリ国際詩祭の詩人に伝えた。

天童の肉聲の波動は、UNIVERSAL VOICE®、世界共通言語と異民族が認めた瞬間だった。

この閉ざされた天地を浄化し、鑽り拓いている詩人・朗唱家天童大人の肉聲の波動に、一度、触れてみませんか?

 

略歴:天童大人(Tendo Taijin) 詩人・朗唱家・字家®   

1973年7月、スペイン・ピレーネ山頂で、「太陽の啓示」を受け、「聲ノ力」に開眼。

1983年5月、英文学者壽岳文章先生と出会い、88年、字展のパンフレットに「不思議な人物の                    随一」と書かれる。

2002年3月、イタリア・ヴェローナで、開催された「春の詩祭ーロベルト・サネージ頌―」に                      招  待され、アレーナ・デ・ヴェローナ(野外闘技場)で、日本人唯一の単独公演                  「聲ノ奉納 UNIVERSAL VOICE®」を挙行。

2013年5月、第2回バビロン国際・文化芸術祭(イラク)のバビロン国際詩祭に、招待参加。字                    作品の個展も開催する。

2014年9月、第1回テヘラン・アバダン国際詩祭(イラン)に、招待参加。

2018年1月、バングラデュシユで開催の「国際詩人サミット2018.ダッカ」に招待さ                              れ、国際KATHAK文学賞受賞。

      6月、第13回ブエノスアイレス国際詩祭(アルゼンチン)に招待され、国際交流基金                      の助成で参加。

2020年10月、詩集『長編詩 バビロン詩編』(七月堂)刊行。

2021年8月、詩集『ドゴン族の神―アンマにー』(七月堂) 刊行。

2022年5月、1990年から33年間続けた、「聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社」は、5月30日                     で、終えることにした。

2023年5月、詩集『ミラノの空―画家KEIZO(森下慶三)に-』(阿吽塾刊)

 

所属団体:日本ペンクラブ・日本文藝家協会・国際詩アフリカ協会(セネガル)、各会員。

 

ご相談、お問い合わせは、

北十字舎 / 天童朗唱トライアングル事務所

〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603

Mobil:090-3696-7098 Fax:03-6459-7647

E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 

URL : http//universalvoice.air-nifty.com/   http//www.fekt.org/tendo-taijin/