もう数年前に自分の夢や希望は
終わってた。
万策尽き…
八方ふさがり…
手詰まり…
もう自分にできる事が無い…
そんな風になってたんだ。
それを絶望なんて言うけど、、
振り返れば“絶望”なんて言える
のは、、まだ余裕だ。
まだ“絶望”できる余地が
あるんだから…
それすら無くなったら、、
ホントに息しかできることがない…
そんな風になった。
『なんの痕跡も残さず、、
存在を消し去ってしまいたい』
そんなことが心に浮かぶ。
で、高い建物の上に立ってみると、、
下に向かって吸い込まれるようだ…
『このまま下まで落ちたら楽?
でも痕跡が、、残っちゃうな…』
とか…不思議な静けさの中で思う。
もっとも、もう一歩先に進むほど、、
ハラが据わってなんかないけどね。
できる事は息することしかない…
ので、息だけしてた時期がある。
でも、息だけしてたら、、
ちょっと違う感覚がわいてきた。
そこから、もう一度…
踏みとどまって仕事づくりを始めたんだ。
でも、知れば知るほど、、
自分は独立起業なんてしてはいけない
タイプの人間だったかもしれない…
そんなことを思い知る。
振り返れば、、
あの時…仕事を辞めると自分で決めた
こと、それ自体が間違いだったのか?
いったい何度思ったことか。
それでもいろいろな方から教えを受け
助けを受け進めてきた。
そして“自分の旗”を立てて
もう一度進もう…
と、決めたその矢先、、
その旗が根元からポッキリいってしまう
事態が勃発。
自分の強みと心に思っていたモノにすら
裏切られる始末。。
何とか上がって行けるかと思ったが…
結局、、
全部消えてなくなった…
時間をかけて育てる猶予も消えた。
その時、、
『あぁ、終わったな…』
と思ったんだ。
あのとき、仕事を辞めることが、、
そもそも間違ってたのか?
でも、辞めるときにわかったのは
残っていても、ロクなことにならん
ってこと…
これを知らされてただけに、残っても
嬉しいことはなかったかもしれない。
ほかに、、
どんなに手を伸ばしても届かなかった
こととか、、
どんなに頑張っても手に入らなかった
もの・こと・パートナー。。
手に入らなかったこと
失ってしまった大切なこと
やらかしちゃったこと
やれやれだ…
ホントに何の痕跡も残さず、、
自分の存在を消してしまいたい。。
でも、痕跡を残さずってのは…
やっぱり無理っぽい。。
なので、生きてる限りは何か
してなきゃな…
というとき、声をかてくれた人が
いたんだ。。
自分がやりたいことは、ほぼ潰れた。
あとは、自分ができることで人の役
にたてることがあるなら、、
そこに集中してみよう、、
…まぁそんなとこ。
別に夢や希望がある訳でない。
それでも…と、人は言うけど、、
そうやってきて、全部潰れてきた
自分に何をどうしろって?
…と、そんなキモチだった。
でも、、そんなことが無ければ
出会わなかった人もいる。
だから、思いを残さず、、
踏みとどまらず、、
いくことができれば、いいかな…と。
自分がこれまでに、やらかしたことも
大切なものを失ったこと、、
いろいろ全部、、
失敗も悲劇も、新しい可能性の糧…
そんな風にいわれる。
そんな風に言えるようになるか
どうなのか?
見極めてみようと思う。
出会ってくれた人、、
助けてくれた人に…
心からありがとう。