みなさん、こんにちは! 働き女子の“恋愛水準"を飛躍的に高める「時事恋愛」、今回のテーマは「婚活」です。
最近いわゆる「婚活疲れ」を理由に、恋と仕事のキャリアカフェにいらっしゃる方が増えています。
もう何年も婚活をしているけれど、くたびれてしまった。魅力的でない人ばかり紹介されて、自分も世間的にはこのレベルなのかと思うと、心底傷つく。妥協しなくちゃとは思うのだけれど、なかなか踏ん切りがつかない…。
「婚活」という言葉が流行してはや数年が経ちますが、まだまだ誤解されている部分が多いように感じています。そしてその誤解がこうした「婚活疲れ」を引き起こしているような気がしてなりません。今回はそのあたりを改めて総括しつつ、正しい婚活のあり方を模索してみたいと思います。
婚活につきものの「誤解」
そもそも「婚活」とは、結婚に向けて自らアクションを起こすということ。黙って待っていても結婚はできない現代において、積極的に動くという考え方自体はとてもいいこと。ですが問題はその手法・やり方です。
婚活というと「結婚情報サービスや出会い系のサイトに入会して、がむしゃらに結婚を目指すこと」を思い浮かべる人が多いようですが、なにもそれだけが婚活ではありません。婚活のアプローチはひとつではないのです。
婚活を純粋に結婚のため、生活のため、と割り切れることができる女子であれば、そうした「作業」のようなアプローチもいいでしょう。専門のサービスに入会し、条件を設定し、ただひたすらにお見合いを重ねていく。そういう婚活ももちろんありです。
ですが、あくまで信頼できるパートナーとの絆や、価値観の合う異性との楽しい語らい、そういった「恋愛」ありきの結婚をしたいのであれば、こうしたシステマチックなアプローチでは、無理が生じます。こうしたサービスは年齢などのスペックが重視される傾向にあるので、そのことで疲弊していく女子は少なくありません。「婚活」という便利な言葉があるばっかりに、その実態が何なのか考えずにただそれとなく「婚活」らしいことをやってみる、そして疲れる、自分が嫌になる…。
義務感に駆られて取り組む婚活、渋々イヤイヤやっている状態、「とにかく結婚しなくちゃ」とせっぱ詰まった状態では、満足のいく結果は出ないはず。もしあなたが、「恋愛・結婚」をしたいのであれば、文字通り、婚活の前に恋活をしなくてはいけないのです。
では、究極の「恋活」とは何なのでしょうか?
これはいままでたびたびお伝えしてきたことですが、究極の恋活とは、毎日を楽しく笑顔で過ごすことです!日々の生活に幸せを感じること。仕事やプライベートを充実させ、家族や友人からの愛情をしっかり受け止めて「嬉しいなあ」「幸せだなあ」という気持ちに浸ること。
多少のピンチにも動じずいつもへらへらニコニコと笑っている。人生の厳しさをかみしめ、愚痴を言いたくなるところをぐっとこらえ、「よっこらしょ」と自分の足で立とうとする。そんな幸せオーラは、漏れなくオールマイティに男性を引きつけます。寒い冬の日に焚き火をしていると「ちょっとあたらせて」と人が寄ってきますよね。あのイメージです。
ですから、もし「彼氏が欲しい」「結婚したい」と思うならそれ抜きでも幸せになることが先決。「別にまあ、自分だけでも十分幸せだけど、ついでにあなたも幸せにしてあげてもいいよ」くらいの、力みのないポジティブオーラを放つことがパートナーを得るための近道です。