福島県をひとことで語ると、福島市や郡山市を中心とした東北新幹線や東北自動車道が走っている地域である「中通り」地方、太平洋に面したいわき市や相馬市などがある「浜通り」地方、まるで独立国のような存在である会津若松市を中心とする「会津」地方。
この3つに色分けされているのですが、ローカルの路線バス会社もこれに合わせたように、「浜通り」が新常磐交通、「会津」が会津乗合自動車、そして、県庁がある福島市を走る鉄道路線である飯坂電車をはじめとして「中通り」の路線バス、貸切バスを一手に手掛けているのが、『福島交通』とくっきり棲み分けています。
その『福島交通』に、乗り降りする際にカードを読み取り機にかざすことで整理券や現金を使わずに運賃を自動で清算する新しいICカード 【NORUCA(ノルカ)】 が、今日から登場しました。
電車やバスのICカード、既に首都圏ではSuicaやPASMO、関西でもICOCAやPiTaPaなどが普及していて、どの路線でもたいてい乗れますので、いまさら何をと思われるかもしれませんが、福島県内ではJR線以外ではこれが初めてのICカード化です。
早速、購入してみました。

新規購入は2,000円で、うち500円はデポジット(保証金)。
1枚のカードに2万円まで積み増しすることが出来、10%のプレミア(金額加算)も付くし、乗り継ぎ割引などのサービスも。

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1枚のカードに2万円まで積み増しすることが出来、10%のプレミア(金額加算)も付くし、乗り継ぎ割引などのサービスも。
『福島交通』のほぼすべての路線バスで利用出来ますので、小銭じゃらじゃらが嫌な方はちょっと便利だと思いますよ。
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