福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記 -31ページ目

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

未曽有の大震災が発生した3月11日以来、慌ただしい毎日を送ってきましたが、今日はようやく初めてゆっくりと自宅で過ごしました。

そういえば、今日はもう「春分の日」なんですねぇ・・・。

季節も、もうすぐ本格的に春がやって来る。
こんなご時世ですから、どうしても気持ちは落ち込みがちだけど、気分を入れ替えることも大切だと思います。


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自宅近くのスーパーが、震災後の臨時休業から復活しました!
まだ売り場の棚には、ほとんど商品はありませんが、ようやくパンと牛乳が入荷です。

久しぶりにいただくサンドイッチ。
牛乳はまだ数が少ないので、お一人さま1本限りでどうぞとのこと。
見たことのないパッケージだったので、よ~く見てみると・・・何と! パンは「奈良県」から、そして牛乳は「石川県」から・・・。

品不足の福島を助けるために、遠方からはるばると運ばれてきたそうです。

ほんとに助かりました。
お世話になります。


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仙台の空港が津波の被害で使用できなくなったため、福島空港には通常の大阪や札幌からの定期便に加えて、東京羽田や名古屋からの臨時便が次々と発着しています。

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新幹線などの鉄道も運休しているため、どの便も満員。
空港ビルのロビーは、キャンセル待ちの人たちで溢れていました。


そして福島県への支援物資も、自衛隊の輸送機で次々と福島空港に運びこまれています。

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到着した輸送機から隊員の手で次々と物資が降ろされると、県内各地にある避難所にはトラックに積みかえて運びます。
・・・わたしも微力ですが、そんな輸送のお手伝いをして来ました。


 
この度の未曾有の大災害発生から10日が経ち、被災者への救援や復興へ向けた取り組みが本格化してきています。
 
中でも、自衛隊の皆さんによる救出・支援。
組織を挙げて、これまでにない規模で活動を展開している姿には頭が下がります。
 
さらには、津波で被災し制御がきかなくなった福島第一原発への放水作業などの危険を伴う作業を行ってくれた消防隊の皆さん。
奥さんに福島原発に行くことをメールで伝えると、「日本の救世主になってください」と一言返信が送られてきたという話には涙が出ました。
 
不手際が問題視されている東電の皆さん。
でも、それは安全な場所で報告を待っているだけのお偉いさんの話。
現場では、事態を改善しようと現場にとどまる作業員の皆さんが、体を張って必死に作業をしてくれているはずです。
わたしは、そんなあなた達のことを誇りに思います。
 
 
それとは反対に、安全を保証すると地元に説明していたのに、真っ先に全員が現場を放棄して逃げ出してしまった原子力保安院の皆さん。

大口広告主である東電に気を遣い、実は原子炉内にある一部の核燃料がメルトダウンしていることや既に何人もの作業員が死亡していることを知っているはずなのに、それを全く報道せず、むしろ風評被害を増大させるようなことばかり取り上げて報道し、地元を怒らせているテレビ局や大手新聞社の皆さん。
 
そして、なによりも迅速さと的確な対応が出来ない政府の皆さん。
あ! そういえば、自衛隊のことを 暴 力 装 置 とまで言い放った、あの民主党幹部が政府に戻ってきましたね。
そう! そう! よ~く覚えていますよ!!
尖閣での体当たり船長を有無を言わさず帰国させてしまったあの人。
今度は東電を相手に「俺を誰だと思ってるんだ!」と怒鳴ったそうだけど・・・。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011031401303
 
わたしは、そんなあなた達のことを絶対に忘れません。