福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記 -29ページ目

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

11時32分。

また大きな揺れがありました・・・!

気象庁さん! 余震の可能性は10%にまで下がったんじゃなかったの?

停電しなくてよかったァ ホッ!
震災の発生、そして原発事故と、立て続けの出来事に振り回されているうちに、季節は春。

大好きなお出かけも控えて(…というか、ほんとは出かけたくても交通機関がストップしていてどこにも行けなかっただけですけど・・・)、避難施設への支援活動など、微力ですが地域再生へのお手伝いの日々が続いているうちに、いつの間にか4月になっちゃいました(苦笑)。
忙しさにかまけて久々の更新です。


こちら福島市は、ライフラインもほぼ復旧しました。

そして交通機関、福島県内の高速道路はようやく原発付近の一部を除いてほぼ全線が開通。
鉄道も4月5日までに、福島県内のJR線は、磐越西線や山形線を皮切りにして、東北本線「郡山~本宮」「安積永盛~郡山」「本宮~福島」、磐越東線「郡山~船引」が次々に復旧。

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本日、4月7日からは、東北本線の「福島~岩沼」間が運転を再開し、仙台方面に鉄道で行くことができるようになりました。

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まだ通常の運行とまではいっていないので、発車時間や本数は完全ではありませんし、同じ県内でも郡山市の安積永盛より南に向かう東京方面は不通になったまま。
そして福島市から北に向かう阿武隈急行線や浜通りの常磐線や水郡線の再開もまだまだこれからですが、来週の火曜日、4月12日には、待ちに待った東北新幹線の福島以南が運転を再開する見込み。

交通の大動脈である鉄道が少しずつ動き出したのは心強い限りです。



 
どうか批判は、緊急時が終わってからゆっくりしてください。
緊急時に外野から、やれ手際が悪いとか、情報が遅いだのと言う
人を一般に野次馬といいます。
状況を把握していない国民が野次馬なのは当然です。
しかし、報道機関たるマスコミまで野次馬になってどうするのでしょう。

そもそも、政府が全部分かりやすく国民に伝えるのなら、あなた方は不要です。
緊急時のマスコミの皆さんによるデマや煽りこれが一番迷惑なんです。
 
 
いま福島県民が一番心配なこと・・・・・それは原発事故による放射線物質の拡散。
 
これが起こったのは震災の直後だったのに、なんでも東京中心のマスコミは、どこも詳しくそれを報じようとしない。 
ところが、原発が動かなくなったために首都圏での電力不足が必至となり、計画停電が実施されることが決まったとたん、いきなり大騒ぎ。
さらに、東京の浄水場から基準値を超える放射性ヨウ素が検出されたとなったら、急激に大きな扱いになり、津波で壊滅的な被害を受けた被災地の状況もそっちのけ。
テレビは、どのキー局も全国ニュースのトップ扱いで、やれどこそこの自治体では住民にミネラルウオーターを配っただのという下らない情報ばかりを延々と放送です。

東京の皆さんには申し訳ないけれど、我々には正直そんなことどうでもいい話。
基準値を超えたっていっても、それは乳幼児に限った話であり、特段大騒ぎする必要もないのに、こんなことに時間を割かれているのが腹立たしい。
マスコミにはもっとしっかり伝えてもらいたいことが、他にたくさんあるというのに・・・・。
被災地が復興に励む姿こそ時間を割いてしっかりと報道してほしいのに、そのことを伝えてくれないのが腹立たしい。

 
さらにいま忘れてはいけないこと。
甚大な被害の陰に隠れてしまって報道されない地域があるということ。
確かに三陸・宮城県や岩手県の津波被害は甚大ですが、福島県の南相馬市やいわき市の被害も大きいのです。
そして、被災地は東北地方だけでなく、関東地方にもあります。
東京にほど近い浦安市などで発生した液状化は結構詳しく報道しているのに、津波で大きな被害を受けている茨城県の北茨城市や大洗町、鹿嶋市、千葉県の旭市などの様子はマスコミはあえて無視しているのではと思うくらい小さな扱い。
こうした地域の現状にもきちんと光を当てて、復興に立ち上がる様子を報じることこそ、本来マスコミのあるべき姿なのではないかと思うのですが・・・。
 
そういえば、新燃岳
噴火で宮崎県をはじめ、周辺地域は苦しんでいましたが、このところこの情報にも接していません。
未だに解決したとは思えませんので、しっかりと報道してもらいたいです。