どうして戦争に行かなければならなのか・不思議に思ったことはない?そして、どうしていつまでも借金状態から抜け出せないのか?・・と。
なぜ貧困や、犯罪地区が存在するのか?
もしも、それら全てに理由があるとしたら?
それらが意図的に行われているとしたら?
実は世界を腐らせている奴らがいて、そいつらが意図的に食べ物に毒を入れたり、自作自演の戦争をでっち上げることにより、人類を地球上から絶滅させようとしているとしたら?
「そんなこと、非現実的な思い込みだよ」と、君は馬鹿にするかもしれない。
ならば、お話しよう。
“犯罪者”って知ってるよね?
家に泥棒に入り、電話を盗聴し、逃げ切れると思えば殺人さえ犯す。
皆、何らかの形で犯罪者と関わったことがある。
犯罪者は、法律なんかそっちのけで、他人の利益よりも自分の利益を優先する。
ここで、この事実を拡大して考えてみよう。
犯罪者がビジネスや政治に成功することも、私たちのリーダーになることもある。
犯罪者が大統領になってしまったら何を成し遂げられるか、考えてみよう。(ジョージ&バーバラ・ブッシュ)
彼らは巨大な権力を手にしたことをいいことに、もっと大ががりな犯罪を犯すだろう。(9・11)
そして、奴らの仲間だけが可能な限り大金持ちになるように取り計らう。(ジョン・マケイン)
犯罪者の大統領は、他の国の同類の大統領と共謀して、よりグローバルな犯罪行為に手を染める。
麻薬製造売買、人身売買、あらゆる金儲けが何でもできる。
20世紀は戦争、経済の大混乱、飢饉、国家の統廃合などで荒れ狂っていた。
私たちはいつでも、それらを「人間の本質だから仕方ない。この世なんてそんなもんさ」と、当たり前のこととして受け入れてきた。
「人間は所詮弱い生き物。だから、争いが絶えないのは致し方ない」
この勘違いこそが、悲劇の始まりだ。
おなたは犯罪者ではない。私も犯罪者ではない。
ならどうして、この痛みや惨状が人間の本質だと考えるのか?
“人間の本質”なんかではなく、故意に仕掛けられた“何か”の結果だったとしたら?
資本主義によって、一握りの金持ち大勢の貧乏人の区分が生じ、それ(資本主義による格差の拡大)が貧困の原因だと私たちは教えられてきた。
それは同様に、戦争、犯罪、飢餓の原因なのだと。
また、ある者たちは全ての人々に等しい富を分配する共産主義こそが、諸悪の根源なのだと教えられてきた。
でも実は、どちらも(資本主義も共産主義も)原因ではないんだよ。争ったり差別するのは、“人間の本質”なんかじゃない。
最初から現在に至るまで、その裏にはずっと犯罪者がいたという事実を知らなければならない!(ヒラリー&ビル・クリントン夫婦)
そうだ。彼らは権力を手に入れた。それは、犯罪者が決っして手に入れてはならない強大な権力だ!(トニー・ブレアとビル・クリントン)
奴らはメディア企業のトップに上り詰め、ニュースと娯楽を操作する力を得た。(CNN)
奴らは金融システムのトップにも上り詰めた。(FRB)
大統領の執務室にも。(ホワイトハウス)
ブリュッセルにも。(EU)
バチカンにも。(ローマ法皇)
王室にも。(英国王室)
奴らはコッソリと忍び入ってきた。
奴らは農業企業のトップに君臨し、食糧供給をコントロールしている。(モンサント)
さらには、私たちが病気のとき頼りにする製薬会社も牛耳っている。
誰も奴らの蛮行を止めることはなく、奴らは犯罪に協力する人間を次々と増やしていった。
奴らは最初に、世界中の富を蓄えた。
そして、中央銀行という金融システムをでっち上げ、政府に貸し付けを行い利子を取り、国々を永続に終わることなない借金地獄へと陥れた。
人々の財産はどんどん減っていき、奴らの財産はみるみる増えていった。際限なく・・
犯罪者がこれ以上ないというほど大金持ちになってしまってからは、自分たちが不当に儲けた財産の保全が、奴らにとって最優先の課題となった。(ジェイコブ・ロスチャイルド)
余りにも苦しい状況に陥り、貧困に耐えかねた怒れる市民が暴動を起こすことは、非常に厄介な問題だ。
奴らは、我々に刃向かう者がいてはならないと考えている。
だから、彼ら犯罪者たちは、私たち民衆の怒りの矛先が彼ら自身ではなく、私やあなたのような一般の人々に向かうように工作した。民衆同士でお互いに争うように仕向けたのだ。
犯罪者たちに支配され、3つも仕事を掛け持ちしなければ生きられないなんて、不幸だ。
私たちが、こんな状況に我慢できないことを奴等は知っている。
だから、奴らはマスメディアを操って、私たちが互いにいがみ合い争っているかのような、偽りの事実を宣伝した。
黒人と白人が・・男性と女性が・・若者と老人が・・イスラム教徒とキリスト教徒が・・。奴らの犯罪から目を逸らさせることができる利害対立なら、何でも良いのだ。
彼ら犯罪者たちは、「私たちは解決すべき問題があるのだから、攻撃し合い相手を破滅させなければならない」と私たちを信じ込ませた。
コトを早く進める為に、奴らは私たちの最大の強みである“人間らしさ”に集中攻撃を掛けた。
それは、『家族』だ。
奴らの持つ“文化への影響力”を利用して、犯罪者たちは崩壊した家庭、失われた若者らしさ、そして薬物の乱用をする文化こそが人々に支持されていると宣伝した。
奴らが、他にどんな手口で私たちを弱めようと攻撃を仕掛けてきたか、一日かけてもとても語りつくすことはできないが、聞けばきっとあなたは吐き気を催すだろう。
私たちは、生きていくだけで精一杯なのだ。
さて・・それでは、良い人々は一体どこにいるのか?
良い人々は、ただ結婚して子供をもうけ、生計を立てて自由を楽しむ。