「 楽になったね 」
最初に
母に伝えた言葉は
この言葉でした
「○○が大変だから入るよ」
と
施設に入った母は
入所して
徐々に
食べれなくなり
最終的に
老人性鬱という
ことになり
〔老衰〕と言う名で
人生を終えました
(○○は姉のこと)
おかしな話ですが
母が亡くなっても
悲しみ
寂しさ
と言う感情が湧がなく
心の中は
『 無 』
という感覚しか
ありません
どこか他人事なんです
看護という仕事がら
『 死 』
というものに慣れすぎて
いるように思えます。
わたしの旦那さんや
親戚のみんなが
口々に
「やっぱ、ドライだよねー」
「前から泣かない子だよね」
と言うが
それはわたし自身も
そう思うし
かえって
人前でも泣ける人が
いや
感情を出せる人が
羨ましいと思う。
それにしても
なんでこんなに
冷淡になったのかな?
私のように
身近な人が亡くなっても
何も心が動かない
そんな人っていますか?
このような感覚の人
共感出来る方が
いらっしゃるといいなぁ
と思っています。
それではまた
次回の投稿でお会いしましょう
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