今日、なんとなしに入った本屋さんで見つけました、、

  『民主の敵』、野田佳彦・著

 あおり(本の帯にある内容紹介)の文面には、・・
           たしか、↓、こんなことが、↓、書いてありました、(記憶を頼りに)

 ・安易に増税を主張し、
 ・税金の無駄遣いを省くこともないまま、
 ・官僚制を打破することもなく・・
 ・格差拡大には頬かむり
 ・政権交代により国民主体の行政へと変換
することが出来る

       ・・・・・、、ウンヌン・・・、と。 野田さん、みんな貴方が言った事ですよ

 消費税の話をするときに、決まって貴方が口にする、、、「大義」、

 国民生活が第一 これ以上の大義があるんですか??


 本屋では買わずに、内容を少し読んだだけで、、・・、
 、、で、
     図書館に寄ったら、大田区内には、1冊蔵書があり、・・、予約しました、とも、ェェ


 真の意味で、「民主主義の敵」、「国民主権の敵」、は、現在、どこの誰で、??

   どう対峙するべきなのか??


       ッフッフッフッ・・・・ッ・・・、




追加:3月16日

秘密保全法  有識者会議メモを破棄

情報の公開は行政改革の1丁目1番地・・・、民主党の主張、強い主張・・、

、またも詐欺フェスト、

、都合の悪いことは隠蔽、、最悪のペテン政権、

、、隠蔽体質が、『秘密保全』、これは危険だ!