ご機嫌をうかがうばかりが友好ではない、と考え、・・

中国政府へあえて苦言を、(愛と友誼の心情から)

世界の知性の期待を裏切り続ける、中国共産党

15年ほど前に読んだ書物の中で、次のような記載がありました。
 (アルビントフラーだったか、・・、著者・書名忘れました)


「中国は工業化・近代化が遅れたということをプラス面として逆手にとって、これまでの先進国が陥ってしまった種々の問題解決へのモデルとなることができるダロウ・・・、、・・・取意。


公害と呼ばれた企業害・環境汚染、貧富の格差、都市と地方のあり方、経済・社会制度のあり方、etc


五輪と万博を終えて「先進国」入りした中国の姿は、今、どうか、

深刻な環境汚染、想像を絶する貧富の格差、なんら新しい社会モデルを示すことはできず・・・



中国ほどの国土と人口を有する国が、自然環境との調和を図りつつ、貧富の差を少なくし、不正を根絶した、安定した社会を気づくことができれば、
後に続くであろう、途上国の国々から羨望と尊敬を集めるに違いなく、世界の真のリーダーとなれることが間違いない、だろうに・・

中国が世界へ示したのは、身勝手な自国中心主義(中華思想)と、非人権・非人道の恐怖政治でした。



中国共産党首脳部へ猛省を促したい!



さて、批判ばかりでもいけません、・・

私からちょっとした政策の提言を、(内政干渉の意図はない)

農業を職とした、職住接近の『ニュータウン政策』を提案します。
 (これは実は日本国内向けに過去に記載したもの)
  http://ameblo.jp/uniuniuni/entry-10423393737.html 2009年12月


広大な中国で成功すれば、こんなに素晴らしいことはありません。


あえて書きませんが、・・、筆者、砂漠緑化の対処(秘策)と、水資源問題への対処(秘策)も既にあり、

農業を基本にした職住接近のニュータウン政策とは、けして机上の空論ではありません。
種々、解決すべき問題はあるにせよ、やる気があるのか、ないのか、です。実現できるかどうか、は・・。



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追加:
    民主党・菅政権へ、一言。

    ご機嫌とるばかりが、友好じゃないだろ!!

    
    なんでちゃんと指摘してあげないんだ、(かわいそうじゃないか!!)
    
    戦略的互恵関係なんだろ、?、ァ?

    東アジア共同体なんだろ???、ェア??


    ホントに馬鹿しかいないのか?、民主党は???