ペルシャ料理レストランにて。市内イスラムたちご愛用のレストランに誘われました。ごいっしょする予定の人たち以外にも「あー、○ゼルバイジャン人デス。よろしく」「改宗した○ーストラリア人です」「○ルコ人です。コンニチワ」と、人数が膨れる。なんで、私はこのグループで食べているんだ??と聞く意味はありません。この雰囲気を楽しみましょう。早メシのサラリーマンたちが消えると残った人たちのお茶の時間はゆる~く。水パイプをくゆらす店主殿。ミステリアスですなっ