昔からソコにある籐椅子に掛けているレースのカバー。
誰が編んでくれたのかも覚えてない。
うに母がこのボロボロになっていたレースを修理しだした。
(この写真は修理後でキレイになってます。)
アタクシ「こんな古いレースを直してもしかたがないやん」
うに母「あったほうが、家がキレイにみえるからね。」
アタクシ「ううむ、そうかな???」
と、話しながら
このレースを修理する時に取り出したのが
ダンゴ状態になっている刺繍糸。
そうそう、ワタシが幼稚園ぐらいの時からこのカゴはあったあった(笑)
子供の時に淡い色から濃い色の刺繍糸を並べるのが好きだったな。
今でもキレイな色に囲まれているのが大好きなのは
うに母がくれた贈り物なのかも♪
(しまい方がくちゃくちゃなのも似ている・・笑)