村上龍センセイが

「13歳のハローワーク」の冒頭にこんなことを言っておられたと思う。

村上 龍
13歳のハローワーク

「時間は資源である。このエネルギーは生きているだけで、着実に減っていくもの。若者よ、心しろ~」

って。



「オバサンの時間でも、同じように貴重なのだ!」

と、読んだ時に思った覚えがある。

こんなヒマな人でもね(笑)


そんなことを思い出して


できるものはやっておこう、と

半年後(か、もっと後)に受けると返事していた試験を受けることにした。



現実的なワケは連休中、ヒマをもてあましそうだから。

もう一つ、夏から働きたいと思っていて半年後なんて、どうなっているのかわからない。

後でもったいなかった、と思うのはイヤだからね



試験を受けるのにしぶっていた訳もあって

優秀な生徒さんのペースに必死でついていくと

いつまでも消化不良のままになる。

「マイペースで、納得した時に受ければいいのだ!」

と思っていて、これはこれで正解だとは思う。

それにお金も要る(苦笑)




でも受験の返事をしてしまったから

特訓して落ちたらしゃーない。受かったらついていくまでよっ(開き直り・・^^;)





課題は

①筆記試験。

②ボディーに着せ付ける「立矢」

立矢

大奥に出してもよいような立派な立矢でございます。



③本科から「祝亀」

祝亀



④講師科から「桐つぼ」(覚えてないぞっ)

桐つぼ





それで昨日着せ付け以外は練習しました。

きっと、いろいろ間違ってそうですが

こんな感じですかね~~(汗)

立矢

ヘタっている~(>_<)


桐壺
羽根がなにげにあやしい。(^_^;)


祝亀

うむ、上出来!



てなことで、まだまだ練習しますが

着せ付けが、全然できないので(みぎひだりも分からない状態っ)

先生宅に特訓にいきますガーン