みなさん、こんにちは!
ユニリース広島の初山です。
今日は「色の法則」の話をしてみたいと思います。
「色」????
なんで、制服屋なのに「色」なの??と
思われるかもしれませんが、
お客様と制服デザインの打ち合わせをしていると
けっこう聞かれるんですよ。「色」のことを・・・
色が人に与える影響は様々あるようで、
カラーコンサルタントの高杉先生にお聞きしたところ、
人は視覚からの情報が87%を占めている
動物なのだそうです。
先生は色の法則を使いこなして
「売上向上の役に立てることもできる」とおっしゃっておりました。
それでは早速<1つ目の法則です>
「赤や黄色の暖色系は近くにあるように感じる進出色で、
青や紺の寒色系は遠くにあるように感じる後退色なのです」
ランドセルのカバーが黄色なのは、
ドライバーに小学生が実際よりも近くにいるように感じさせる
「安全効果」をねらっていて黄色にしています。
また、青の車は赤の車より追突される事故が多いようですよ。
<2つ目の法則です>
「暖色系と寒色系はイメージだけでなく、
実際の体感温度にも影響がでる」
たとえば、暖色系にした部屋と寒色系の部屋とでは、
体感温度で1.5度~3度も違ってくるといいます。
ほかにも{時間の経過・空間の広さ・狭さ}などにも
心理的効果があります。
時間の経過に関しては、
「暖色系の部屋にいると時間を長く感じ、
寒色系の部屋にいると短く感じる」といわれています。
暖色系の部屋では「1時間はいただろう」と思って時計を見ると
40分しかたっていなかったり、
寒色系の部屋では逆に
「1時間くらいたった」と思って時計をみると
1時間をはるかに過ぎていた」というように、
時間を短く感じさせる効果があります。
また暖色系の部屋は実際よりも狭く感じさせ、
寒色系の部屋は実際より広く感じさせる効果もあるようです。
この法則、商売の何かに使えませんかね?
