みなさん、こんにちは!
ユニリース広島の初山です。
今日は「ナース服の歴史」についてちょっと語りたいと思います。
看護師の服装であるナースユニフォームは、
修道院のシスターが着ていた足首まであるドレスが起源です。
修道院のシスターが仕事の合間に病院で患者の世話をしたのが
始まりだと言われています。
当時の服装は、足首まである、チェニックというグレーの服を着て、
頭からベールをかぶるというスタイルでした。(映画でよく見かけるものです)
今のような本格的な看護師スタイルになったのは
有名な「フローレンス・ナイチンゲール」がきっかけで、
看護師の生みの親と言われています。
戦地に駆けつけ怪我をした人や病気になった人の世話をしました。
看護師の教育が本格的に始まると、
学生は明るいグレーのドレスに白いベルトで4年間勉強しました。
一人前になるとブルーのドレスとベルトを身につけ色で
経験値が判別できるようになりました。
現在のナース服は制菌加工や静電気防止加工、防臭加工などが
施されていて、昔に比べると、とても機能的になっています。
また、ナースのお仕事では患者さんのメンタル面での
ケアもとても大切ですので、視覚的にも優しいイメージのデザインが
多くなっています。
昔から基本的に白色が多かったのですが、
この白色は目が疲れやすいというこもあり、
最近では薄いピンクやグリーンなどのパステル系の色を
採用している病院も多いです。
子供が多い病院ではカラフルなエプロンをつけて
気持を和ませてたりしています。
