チームキャプテンと監督はメンバーの行為や規律に対して責任を負う
9月23日斐川カップから5年生が中心のチームにかわります
そのため、
チームキャプテンとゲームキャプテンのちがいを
しっかり覚える必要があります
試合開始前、チームキャプテンは
チームを代表としてトスを行います
ゲームキャプテンは主審に
自らこのセットのゲームキャプテンであることを
申し出て、
サーブ順の確認では記録席に向かって手を上げます
試合中、チームキャプテンはコートに入っているときは
ゲームキャプテンとなります
ゲームキャプテンがコートにいないときは
監督またはチームキャプテンがゲームキャプテンを指名します
チームキャプテンがプレーに復帰した時点または
セットが終了するまで
ゲームキャプテンはその責務を担います
ゲームキャプテンは
チームメイトの要求または質問を
主審にすることができます
試合終了では
チームキャプテンが相手チームのチームキャプテンと
主審、副審にあいさつします