私は仕事の中で、
小さなことでも、
大きなことでも
「できる」と信じてとりかかります

大きなことをするときは
それを小さく分解して
順番を決めて
ひとつ一つ片づけていきます

今年の卒業生の中に、
練習に
だれよりも早く来てコートの準備をしてくれる男子がいました
彼はそれを自分の役割、仕事としていました
周囲も彼を認め、リスペクトしました

小さな仕事をいつも、自分の役割と信じ、
それをずっと続けていたのはじゅん君です