スターシードという言葉を知ったのはいつのことだったろう。
アシュタールがスターシードに星の種を埋めた。それがスターシード。と言われていた頃からどのくらい経ったろう。
いまやスターシードという言葉は、アシュタールが星の種を埋めたといわれる人々だけに限らない。
宇宙から他の星々から、このアセンションの時期に地球に生まれてきた魂をすべてスターシードと呼ぶようになっている。
そしてその多くのスターシードたちが目覚めていく時期に入っている。
先に自覚したものから、地球の二極から外れ、自らも二極を統合しながら、その周波数を拡げていく。
そんな時代に入っている。