私の役割を全うしたとき


きっと、光のもとに帰ります。



もしくはその役割を思い出さずに、苦しさの中、肉体の寿命がくれば、帰ります。




ぜひとも、思い出したい。






『時は金なり』


から


『時はアートなり』


の生き方へ。






社会的なもの、かなり捨ててきた。

手放してきた。



みなが安定を求める中、その安定も手放してきた。




この後、この私の物語・・・どうなるのかなぁ・・・。





自分を生きるとは・・・命・いっこかけて、思い出す作業。


人生まるごとかけて。




だから、他者のことに首を突っ込んでいる時間はない。




人とのかかわりは大切。

愛を学ぶことも大切。





でも他者の嫌なところや、妬んでるヒマはないっということ。

とても無駄づかい。

自分を思い出さないようにしている、エゴの戦略。






焦るわ~。






こんなことぐちゃぐちゃ考えている私。

これが、私の役割?かしら。





『命について学んでいきたい』


看護学校の面接で私が面接官に言った言葉。






今もその気持ちは変わっていません。