ヴィッキーのボトルと呼ばれるB5を使用中でしたが、昨日から2本使いにしました音譜

(ヴィッキーは、オーラソーマの創始者・イギリスの女性です)




左のボトルは

B79「ダチョウのボトル」と呼ばれているもの。

オレンジバイオレット

のコンビネーションです。



じつはオーラソーマの現在111本の中で、オレンジの入ったボトルはたった4本しかありませんニコニコ



    photo:01




通常、オーラソーマのボトルを使うには“コンサルテーション”を受けていただいて
今、あなたに最適なヒーリングボトルがわかります。
ガイドラインでは、それをおすすめしますが、最後はご本人に決めていただきます。(意味合いで決めるのではなく、感覚できめる=頭ではなくハートで決めるドキドキです)


私も、今回のボトルで、、、
たしか、、、39本目になります。

ボトルを使うことを、「ボトルとワークする」と私たちは表現しますが
使うたびに
“感じている”ことに繋げてくれるように思います。
あくまでも私の主観です




― と、いうのも
人は日常たくさんのことを感じているにも関わらず、頭からの考え(思考)が激しく、感じることはおざなりになっています。
(1分間、頭のおしゃべりを記録したら。。。。すんごいことになるでしょうね~ショック!


感じたことは
腸のふきんにエネルギーとして溜まると考えています。


これ、、、
たまりすぎると、、、
下痢、、、便秘、、、

ん~、、、
苦しい~、、、ショック!




オレンジのエネルギーというのは(誰もが持っていますが)、本来柔軟で流動的なもです。
腸のように、必要なモノは吸収して、不要なモノは排出する。
そんなアウト・プットや、ギブ&テイク、受け取ると与える、、、が自然に起こるようなエネルギー




今回、改めて

「イクイリブリアム!すげー叫びビックリマーク

「もっと多くの人に使ってもらいたいなぁ~アップ

と、思ったのも、、、


このダチョウのボトルに関連してでした。




4年もボトルと接してきて、一度も選ばず、、、どちらかというと好きではないボトルでした。このダチョウのボトル。。。


ですが、数ヶ月前あることがキッカケで古い、昔の感情がグワァーと浮上して寝室に行き思うがまま号泣していたところ・・・
目の前にあるボトルセットの中のB79がクッキリと目に入ってきたのです。

目がそらすことが出来ず
そのボトルを見ることでさらに思い起こす古い記憶。。。

今まで、感じずに置いてきた記憶が
腹の底から吐き出すように上がってきたのでした。。。

チャンスとばかりに、抑えずに感ずるままに数十分過ごしました。。。






    photo:02






感情が落ち着き、、、

B79を見ると、、、

なんとも優しくあたたかなボトルに見えました。。。


ボトルにとても感謝しました。


そして、、、記念にと思って写真を撮ったのが上記の写真。。。

数日して気づいたら・・・なにやら・・・人のような顔?叫び
怖い顔に見えるけど、私にとっては怖さはなく、、、何を伝えてくれてるのか・・・?そんな感じに思っていました。

oshoにも見えたりして・・・にひひ






このときから、、、約1ヶ月半。
使ってなかったB79

仲間には、「それは使うべきでしょー」と言われつつタイミングが来ずだったのですが、、、


先日、夢の中で号泣、、、目が覚めても顔が塗れていました。。。


こりゃ、使わねば!


―タイミングがやってきたのでした。。。






動きたいのに、動けない

状況が動かない

、、、流動的で、柔軟である本質のオレンジが、私の中で硬直していることが誘因のように感じたのでした。



夢は、そのことを少しでも解消しようとして見たものかなと、分析。





おやおや、、、

「感じることを恐れずに」をモットーにしていたけれど、、、

恐れすぎるあまり、まったく影も見えていなかったものが、、、やっと見えて来たのかもしれません。




じつはこのボトルが「ダチョウのボトル」と呼ばれるのは、、、

「ダチョウが危険を察知するとアタマを砂の中に入れる」という習性から来ています。



「アタマを砂の中に入れる」という行為は、日本でよく言われるところの「頭隠して尻かくさず」というやつです。


すなわち、自分の目、耳のある頭部さえ隠してしまえば、いくら身近に敵がいても、いないと同じ、いや、いないと思おう、というわけです。そこに差し迫っている敵の足音が聞こえなければいいや、そこにいる敵が見えなければいいや。


このボトルの下部はバイオレットです。バイオレットとは人体に対応した色でいうと、頭部を意味します。


そして、バイオレットの意味には、「奉仕」とか「スピリチュアル」ということがあります。


つまり、せっかくスピリチュアルなことや世界に対する奉仕に目覚めたけれど、それをどう使っていいかわからずその頭部を砂のなかに隠してしまうと、深い洞察(オレンジには洞察、と言う意味があります)を得ることができなくなってしまいますよ、という意味なのです。


私たちは、自分のスピリチュアリティから逃れることはできません。


それは本来、持っているものなのですから。


でもそれに目覚め、それを顕在意識で意識しようとすることを恐れ、どうしても逃げようとしてしまうのです。


自分自身のスピリチュアリティに目覚めることに恐れを抱く必要はありませんよ、というメッセージです。



ある方のブログより抜粋させていただいました虹




私のお尻(姿)を周囲は見えているようなのですが、自分は見えていない。。。そんな感覚でしたが、、、

そして外と内がどうも不一致で、違和感を感じていました。

ダチョウのように、頭を砂に入れている状態から、頭を持ち上げることでこの違和感が解消されていくのかなァ・・・






いつも見守ってくれている
あちらこちらの仲間たちに感謝しつつ

自然に流れ動くオレンジエネルギーを感じながらワークしていこうと思います~キラキラ