「あれは何ですか」
店に置いてあるボトルを見て、お客様からよく声をかけられていました。
その都度・・・
この方が理解しやすい言葉はどんなかなぁ。。。と思いながらお話をさせてもらっていました。
その中で、一番わかりやすいかな?と思ってよく遣っていた言葉が「カラーセラピー」という言葉。
一般的には、よく耳にするようになったかなと思います。
なので、この言葉で少し感覚的に理解しやすいのではないかな?と思って遣っていました。
でもここ最近。
「これはカラーセラピーではないな」と、感じてきたのです。
先日、コンサルテーションにお越しくださったお客様との会話から、そんな感覚に至りました。
「自分がより自分らしくなったら、このボトルのようなカラーが似合うようになるんですかね?」
― と、いうようなご質問をいただきまして。。。
ん。それはちがうかな?と感じたのです。
表面上のカラーではなくて、内面なんだよな。 ― そう思ったとき、「これはカラーであってカラーではないんだな」という根本的なことに気づき、腑に落ちたのでした
オーラソーマでは、当然のことなのですが
自分が軽率に使っていた「カラーセラピー」という言葉が、まったく本質を欠いていたことに気づいたのでした。(間違いではないですけどね。感覚的な主観です)
質問をくださったKさんに感謝
そして最近は、オーラソーマで繋がるご縁も新しい広がりを見せてくれています
現在、111本あるオーラソーマ・カラーケアシステム
雨上がりに、光りはプリズムを通して七色のの虹になります
オーラソーマは、「光りのセラピー」「虹のセラピー
」
こころから、そう感じます
オーラソーマをこの世に生みだしたヴィッキーはオーラソーマについて
「これは、色と光の波長を通して自分自身を思い出したい人のためのものです。ぜひ、見に来てください」
― とよく言っていたそうです。
あなたの中の光りを見出しましょう
あなたの虹色の身体を輝かせましょう
苦しむ必要はなく、闇にずっと居る必要もなく
一人で抱えることもありません~
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オーラソーマってなぁに
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です