2011年10月31日に書いた記事。
今、読み返して
もう一度、みんなと自分にシェアしたいなっ♪と、思ったので再投稿します^ - ^
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どなたかのブログを読んで、思い出されたことがありました。
それは
美しいもの
豊かなもの
愛であるもの
― それらを、まっすぐ受け止められない自分が以前あったなぁ・・・。ということ。
懐かしく、思い出された。
それらが、うそっぽく感じたり
疑いを持ったり
リアルに感じられなく
「きれいごと」に感じていたあのころ。
ただ
受け取れなかった自分があった。ということ。
つねに
いつも
あたたかな配慮ある愛情は
私たちに注がれているのに
受け取るにふさわしい自分でないと、こころの奥底で感じていたり（無自覚）
こころの闇が覆いつくしていたり
自分のイメージを固定化させていたり。
たくさんの感情が、無意識に溜まって
ハートが硬くなる。
そして、その大きな愛情があうることに気づかなかった、あの頃。
「常識」という、誰かが作ったものをベースに生きるなら
すべてががんじがらめ。
ハートは、有刺鉄線でグルグル巻き。
表情も、なくなってしまうかも。
私たちの存在は、想像にも及ばないほど大きく光り輝いていると思う。
それを小さな身体に詰め込んで、今を現実的に生きている。
それを、好んで生まれてきたんだと思う。
自分の限界を、自分で決めず
ハートの感ずるままに生きていくことが、この大きな光を発散させていくことになるのかな。。。って思った。
過去の感情を解消したり、浄化していくことで
「自分」がうすらぐけれど
きっと新しい「自分」が・・・というか、本質的な「自分」が顔を出すのかな。
本当に人が恐怖なのは
自分の素晴らしさを感じることだったり
豊かさを受け取ることだったり
愛の存在に戻ることなんだと
実感しました。
だったら、この恐怖
もっともっと意識的に克服したい～
と、ワクワクしながら感じた。
もっと楽しみましょう
もっと愛を受け取りましょう
もっと愛してもいいよ～
もっとお話しましょう
もっと楽に～
もっと自由に
もっともっと、あるがままに
大切なみなさんと、自分へのメッセージ