自分の傲慢さや、弱さ。


それは、最近のテーマ。




― 気づかなかった。

― 無意識に気づかないようにしていたのかも。






でも、あるがままの

傲慢さを持った自分。

弱さを持った自分。


― それらを認めたら・・・



なんだか、こころがあたたかくなった。


いろんな繋がりを、以前よりさらに感じるようになった。





どんどん深い「弱さ」

どんどん深い「傲慢さ」

を認めていくことで、その中には大切なギフトがあったように感じます。




そして、また

さらにさらに掘り下げて

まっとった「強さ」や、身につけた「思い込み」を手放して

いっそう、生きることの素晴らしさキラキラを受け取っていく。







強がることの、下にある心。

自信の裏にある、心。

明るさの裏にある、心。

自立心の向こうにある、心。

大人びた言葉の根っこにある、心。

正しさを求める、その下の心。





裏と表。


光と影。


内と外。









両方でひとつキラキラ