私は、「霊感」と呼ばれるものを自覚していません。
そして、自分にはそれが「ある」とも思っていません。
ただ、ハートを開いて
「聴く」ということは「感じる」ことに繋がり
不思議な感覚を時々得ます。
今回のコンサルテーションdayを振り返って
私は同じような言葉を何度か使っていました。
「意識的よりも、無意識よりも、もっと奥の方にある存在」
話されている内容の中に
感じられずに横たわっている感情たちがあって
もっと奥には、静かであたたかい「見守っている何か」を感じていました。
はじめてのことです。
言葉では、説明がつきませんね。
ただ今回、セッションを受けてくださった方々の
6割が同じボトルを選ばれていました。
これって・・・どういうことなのかな。。。と思っていました。
B44 守護天使
他の方からは、数秘術とはちがう観点から
『44は愛の数なんだよ』と聞きました。
「見守っている何か」「愛の数」「守護天使」
どちらにしても
あたたかな存在を感じられて
やっぱり私たちは
「正しいときに、正しい場所にいる」
ということを確信しました。
これから、日本や世界、地球の状況がどう変化しようとも
自分の姿勢や態度は、“選べる”。
もっと信頼していきます。
関連する過去の記事 → 癒しの炎
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