昨晩は、「キャンディキャンディ」を8年ぶりくらいに再読していました
30歳代の女子ならば、結構知ってらっしゃるのでは？ないかしら
とてもたくましくて、けなげなほどに明るいキャラクター。
周囲の状況や負の感情さえも、彼女にかかるとすべて虹色
になってしまうくらい。幼い頃は、キャンディや赤毛のアンの境遇を自分と重ねて観ているところがありました。
そしてとても励みにしていたんだと思います
ま、私はキャンディのように陽気で笑顔の子どもではなかったのですがね・・・
そうそう。
高校生になってから友人がキャンディのマンガを買ったから・・・ということではじめて読ませてもらいました。
それがキッカケで、看護師になったのです
なんだか、おかしいですよね
そんな私にとって大切なキャンディキャンディ
昨晩、布団の中で悲しい場面を読んでいたら自然とエンディングの音楽が頭に流れてきました。
私、とっても好きだったんです！エンディングの曲
― と、いうことで
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素敵な歌詞ですよ