先日、２度寝をいたしました
気持ちよ～く、
ぬくぬく寝ていました。
夢の中で、私は集団の中にいます。
とても居ずらくて、散歩へ。
そして神社に到着しました。
お参りはせず、神木にご挨拶しにいきました。
太くて背の高～い木。立派です。
はしごを上って上のほうまで行くと、でっかい両手を広げたくらいの真っ赤な天狗の面がありました。
鼻はもちろん、でーんと出っ張ってます。しかも振り子人形？のようにお鼻はゆらゆら動くのです
木の上部は、真っ二つに裂けています。
そこが、すべり台のようになっていました。
私は、『生まれ変わりたい』という一心で、そこを産道にみたてて何度も逆さまに滑りました。
そしてはしごで降りようとしたら、外れて
落ちるー
っとなった瞬間に目が覚めました
なんとも、真っ赤な天狗は印象的
前の日に、鞍馬山に行った時の話しをしていました。
「鞍馬は、呼ばれないと行けないんだよ」 と聞いて
私の不思議な呼ばれてるような感覚を後押しするような会話でした。
鞍馬寺のお参りの直前に、六芒星に入って天と地に繋がるイメージと日ごろの感謝をささげました。
雲間から太陽が出てきて、すごい熱量のエネルギーを頭頂部に感じました。
ああ、なんだか・・・来てよかったなぁ・・・となんとなく感じました
夢の 『天狗』 は、何を意味するのかは不明。。。
でもとても気になる夢でした。。。