「何をするか?」 


 ではなくて


「どう在るか?」






もう何年も前の本の中の言葉。



これは、オーラソーマでも言う

カルマ(業)とダルマ(質)のことと同じだなぁ・・・と思う。





昨日、占いの先生と、高次元の話で盛り上がっていたのですが

本当、

“何をするか?”ではないなぁ・・・と思います。



「職業」ってある意味 “何をするか?”というところです。

でも“どう在るか?(質)”はその人の本質が出ます。



占いの望友先生

「占い以外に、家に帰って、一人になってもいい考え方ができるように、何か伝えたい・・・」的な(言葉はだいぶちがいますが・・・)ことを話されていて・・・。

分野はちがうけれど、想いは似ている・・・と感じました。


そうアップ

自分で自分を愛したり、受け入れて、いつでもハッピーになっていただけたらラブラブ!という感じ。

それは悲しいことがない、辛いことがない・・・というのではないです。

その中にあっても、そのまま受け止め、その中の出来事に感謝ができる高い視点を養うのです。





今まで、いろんな職業のかたと逢って来ました。

Dr.でもいろ~んな方がいました。


「心から、医療を通してハートを使って奉仕しているDr.」

「技術や知識のみを信じ、それを実証するために働いてるように見えるDr.」

「親がDr.だから、なったが、志を感じられず、看護師をコマ使いと勘違いしてるようなDr.」

(実際はどうかわかりませんが、そう見えた目方々)


かと思えば、病棟のお掃除をしてくださってたおばちゃんラブラブ

患者さんに人気があったな~。

私が辞めたとき、おいしいみかんオレンジキラキラを送ってくださったのです(昨日思い出したのですが)

本当・・・感動しました。そのお心遣いとお人柄にキラキラ






ね。だから、何をするか・・・・にこだわらなくていいのかもしれません。

もちろん、やりたいことがあるなら、自分を信頼して移行していくことは自分を愛する行為だと思うし、賛成ですひらめき電球







人に対する話し方ひとつをとっても “どう在るか” はすぐに見てとれます。


相手に対して敬意のある話し方。

相手を思いやる言葉。

相手と楽しみを共有したり、心が軽くなるようなコミュニケーション。



・・・心がけたいものですね・・・ラブラブ