さおりです。
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このブログは私の体験や気づきをベースにし、エネルギーとの関係などを書いています。
それによって生まれたセッションやワークを提供させていただいています
6月から続く浄化で、今は副鼻腔炎のような症状がでています。
最初、右の鼻閉からだったのですが今は右目もぼわ~んとしていて、病院でのPC作業に若干支障が・・。
そして、嗅覚が作動していません。
抗生剤で蕁麻疹がでたので、漢方に切り替えました。
一昨夜寝る前にこの症状が始まった日の事を回想してみたんです。最近湧いてきていた偏桃体への事を、観察ワークでシェアしてワークを思いついてやってみたことを思い出しました。その次の朝から、症状が出始めました。
痛みが激しいのが眉間の間で、その辺りに偏桃体があり、嗅覚の神経症状とリンクしています。
そして、今は「ウジャトの眼」と何度も内側から湧いてくるんです。
浮かぶ画像は一緒なのにホルスの眼ではなく、ウジャトの眼なんやと思ったので調べてみました。
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ウアジェト(ウジャト)は、コブラの姿、あるいは、頭上にコブラをつけた女性の姿で描かれる、下エジプトの守護女神。
右目がラー(太陽神の象徴)
ラーはエジプト神話の太陽神。
ラーは自らを崇め敬わない人間を滅ぼすため、自らの片目(右目とも左目とも)を雌ライオンの頭を持つ破壊の女神セクメトに作り変え地上に送り、人間界で殺戮のかぎりを尽くさせた。
左目がウジャト(月の象徴)
ウジャトは、コブラの姿、あるいは、頭上にコブラをつけた女性の姿で描かれる、下エジプトの守護女神。
「ウアジェトの目」は、周期的に満ち欠けする月の象徴であることから、欠けた月が再び満ちるように、「失ったものを回復させる」「完全なるもの、修復されたもの」という意味がある。
エジプト神話では、ホルス神の左目である「ウアジェトの目」は、ホルス神が父オシリス神の仇であるセト神を討つ時に失われたが、(この左目はホルス神の下を離れ、エジプト全土を旅して知見を得た後、)知恵の神にして月の神・時の神であるトート神によって癒され(ホルス神の下に戻り)、回復した。 Wikiより抜粋
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オススメのワーク
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1つのチャクラを人生に置き換えながら、観察の視点で自分を知っていく90分。
受けたいチャクラだけでも可能ですが、チャクラを初めて知る方には第1チャクラから順番に受けて頂くことをお勧めします。
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